価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
セミナー講師、コンサルタント
プロジェクトリーダー、
コーチ、カウンセラー、教職員
営業マン、などなど
人と関わるお仕事される方に向けて
アイディアや情報・知識を、
“見える化”することができる
イラストの技法を活用した
アウトプット法をお伝えしていますが
「絵が描けない」
「イラストが苦手」
「描くのが難しい・・・」
といわれる方の
考え方の傾向として
絵・イラストだけで
説明しようとしてる。
という事を
潜在的に抱いている人が多いと
感じています。
イラスト描けたらいいな~
イラストがあると一発で伝わるよね!
などなどよく言われますが、
それと同時になんだか頭の中に
「イラスト描くときは、
文字は書いては行けない・・・」
みたいな思い込みが
無意識に働いているようです。
アーティストや
グラフィックデザイナーのような
圧倒的な画力や表現力があれば
伝えられるかもしれませんが。
棒人間や
ふだん描きのイラストの場合
絵やイラストだけでは
情報の全部を説明したり、
伝えたりすることは
不可能ではありませんが、
はっきり言って難しいです。
イラストのアウトプットで
大切なことは
「言葉」との掛け合わせ
なのです。
文字を書いたり、話したり
沢山の言葉を発することで
正確な情報を伝えることはできますが、
限られた時間や空間(紙面・画面)では
発信する言葉の数が限られてきます。
また言葉が多すぎることで
情報過多となり
相手のインプット力を鈍らせることも
よくあります。
それをイラストがまるっと
取って変われるかというと
そんなことはありません。
イラストは観念的で抽象的な事を
表現することに適しているので
言葉を補完する
効果を発揮していきます。
可視化による補完効果はもちろんですが
特に、手描きイラストに関していうと
伝えたい「情報」に
「感情」が伴う
ということで
理解補助や共感を促進していきます。
言葉では伝えづらい・・・
イラストだけでも伝わりにくい・・・
だけど、
イラストが言葉を補う
言葉がイラストを補う
ことで
互いの合わせ技よって
伝えたい情報やメッセージは
より厚みを増していきます!
「話術だけで伝えよう!」
とか
「文章力で伝えよう!」
とか
「映像だけで伝えよう!」
とか
一つのアウトプットに
固執するのではなく
柔軟にあらゆる
アウトプットスキルを
合わせ技で発信していきましょうね!
聴く・読む・観る
受け手にはインプットに必要な感覚を
フル活用していただくことで
飽きさせない、楽しい、わかりやすい
そして
なにより発信するご自身が
伝えやすい
安心安全な場づくり
が実現していきますよ!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |