夏休み中に棒人間コミュニケーションの
教員研修を担当させていただいた小学校から、
嬉しいお便り(実践報告)が届きました!!
研修を受けてくださった先生方が、
夏休み明けの初日、
それぞれの教室の黒板で
さっそく棒人間のパフォーマンスを
披露してくださったのです。
送っていただいた写真を開いた瞬間、
思わず声が出ちゃいました!!

これは…もう、
期待をはるかに超える光景
研修でお伝えしたことを、
こんなにたくさんの先生方が
すぐに教室で実践してくださっているなんて。
感謝、感激です!!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
同じ「棒人間の描き方」を学んでも、
そこから先の広がりは本当にそれぞれ!
それぞれの黒板は、
先生方の個性で彩られていて
棒人間、飾り枠や線、文字から
「子どもたち、どんな反応するかな」って
ワクワクしながらチョークを走らせている
先生方の姿まで浮かんできて、
こちらまでニヤニヤしてしまいます^^
とっても素敵なので
ちょっといくつかご紹介しちゃいます!!

すっと立つ棒人間から
子どもたちを迎える気持ちが
まっすぐ伝わってきます。
穴埋めクイズのようなメッセージ、
このあと教室ではどんなやり取りが
展開されたんでしょうね~

飾り文字と雲のような囲い枠で
期待いっぱい溢れてますね!!

ひわまり棒人間は再会の喜びを伝え
コレ見て!棒人間は、あたたかい呼びかけになってますね。

出ました!LINEスタンプのダジャレ棒人間www
直接、教えてないのに、再現度高ーい


「おつかれサマー」子どもたち連呼してそう


これも大胆に攻めてますね!!
8人の棒人間がそれぞれ違う表情で手をつないでいて、
大きな「おかえり!」の文字!
教室に入った瞬間の子どもたちの声が、
こちらまで聞こえてきそうです^^

黒板いっぱいに大きく描かれた
棒人間二人組がエールをおくる!
これはインパクトありますね!!
教室に入ってきた子どもたちが
これらの黒板を見て、どんな顔をしたんでしょうね。
「わあ!」って歓声が上がったのか、
じっと見入ったのか。
その後、
先生と子どもたちの間に
どんなやり取りが生まれて、
2期という新しい学校生活が
どんなふうにスタートしていったのか。
想像するだけで、
ワクワクしてきます。
先生方と子どもたちが健やかに、
楽しく学び合っていける時間になりますように。
手描きの黒板の一枚一枚から、
そんな温かさと、幸せと、微笑ましさを、
たっぷりと受け取らせていただきました。
黒板に実践してくださった
先生方お一人おひとりに、
心から感謝しています。
僕のプログラムは、伝えて終わりではなく、
こうして現場で花が咲いて、
はじめて意味を持つのだと改めて感じます!
本当にありがとうございました。
今回この実践報告をいただいて
もう一つ感じたことがあります。
それは、職場単位で研修を受けていただくことの意味です。

これまでは、いろいろな地域から先生方が集まって
受講してくださるスタイルの研修が中心でした。
学び終えたあと、それぞれの職場に戻って、
たった一人で実践していく、
というのがどうしても多くなります。
でも今回は違いました。
同じ学校に勤める先生方が一斉に集まって、
一緒に棒人間を描く共通体験をされました。
だからこそ、こうして夏休み明けに一気に、
しかも学校中の教室で実践が広がるという、
僕自身も観たことのない
光景が生まれたのだと思います。
「共に描いた仲間」がすぐそばにいる。
廊下ですれ違えば「見た?あのクラスの黒板」なんて会話が生まれる。
そんな環境が、実践の熱量やエネルギーの高さを、
はるかに大きなものにしてくれるんじゃないかと、
強く感じています。

これから僕も、
学校単位や組織単位での研修を、
どんどん増やしていって
棒人間を咲き誇らせていきたいなぁ~!

| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |