描きたいものがすぐ出てこない？！という悩みを解決する方法

 

 

 

 

『イラストプレゼンマスター講座』本講座

いよいよスタートしました。

 

 

描く力をじっくり育み

描くアウトプット習慣を醸成する

3か月コース！

 

 

描いて、見せて、伝える

プレゼンテーションや

コミュニケーションの新常識を

お届けしていきます^^

 

 

 

昨日は水曜日教室の開催でしたが

受講者さんはすでに

僕のイラスト講座経験者ばかり

 

ということもあってか・・・

 

 

 

 

腕慣らしで描いていただいた

4コマプレゼンシートが

 

みなさん仕上がりすぎで

テンション上がりますねーーー！！

 

 

いや～、これを見せられると

「マスター講座」名に恥じぬよう

更なるレベルアップを

お約束できるよう身が引き締まります！！

 

 

 

 

 

 

腕慣らしも兼ねながら

みなさんに「この講座で得たい成果」や

 

伝えるイラストを描くにあたって

「認識している課題」を伺ってみました。

 

 

 

すると、

 

 

これだけ描けている

ように見えても

 

 

ほとんどの受講生さんが

 

 

「（描ける）自信がない」

 

というフレーズが出てきます。

 

 

 

一見、

たんなる”謙遜”のようにも見えますが、

 

 

これは紛れもなく

ご本人たちの真剣なお悩みです。

 

 

 

スキルは確実に身についているのに

 

なぜ自信がついてこないのか・・・

 

 

 

 

それは絵のパターンや

バリエーションが少なかったり

 

描きたいものが

直ぐに描けなかったり

 

 

という事が上げられますが、

 

 

 

コレはスキル的なことだけではなく

 

描きたいものが

はっきりしていない

 

 

というマインドの課題でも

あるんじゃないかと

最近は考えています。

 

 

 

 

 

棒人間講座を受講される方に

多く見られる傾向で

 

「描きたい」「描けるようになりたい」という

欲求があるのにも関わらす

 

 

 

例えば、講座の中で

僕が「何か描いてみたいイラストありますか？」

とお聞きしても

 

 

リクエストが返ってくるのは

2割も満たない感じで

 

 

ほとんどの方は

「うーーん、無いです・・・」という

回答だったりします。

 

 

 

もしかしたら「遠慮」も

働いてるかもしれませんが、

 

 

教えてもらったことは

描けるけど

 

 

 

描きたいものを

具体的にイメージする

習慣がない

 

 

ために

 

描くバリエーションが増えなかったり

直ぐに描けないことに悩まれる。

 

 

このことが大きな壁の一つと

認識するようになってきました。

 

 

 

コレは才能・センス

個々の性格といった

感覚論・精神論ではなく

 

 

思考習慣

であり、

 

多くの方はその

習慣のスイッチがＯＦＦに

なっているだけといえます。

 

 

なので

 

自ら気づき進んで考え

描きたいものが

いつでもイメージしながら

学べる場をつくることも

 

イラストプレゼン講座の

これからの役割でもあると

考えています。

 

 

その場づくりが

 

描いて伝えるアウトプット

＆フィードバック習慣

 

 

マスター講座では

 

単に描き方を学ぶだけじゃなく

 

描いたものアウトプットして

さらには

 

人から気軽なフィードバックを

もらう機会をどんどん取り入れていきます。

 

 

フィードバックするする人から

お気軽にリクエストなんか出てくると

 

描き手の意欲も

掻き立てていきます。

 

 

こうした習慣の積み重ねで

「自信」はどんどんついて行きます。

 

 

 

 

イラストのスキルは

一人ではなかな上達しない

という人も多いですが、

 

 

だからこそ

 

 

こういった講座形式で

みんなで学び合う環境を

広げていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

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