簡単なイラストを即興でササっと描く方法

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

セミナー講師やビジネスマン向けに

プレゼンテーションのための

イラスト講座を開催していると、

 

 

こんな方々とお会いする機会が

増えてきています。

 

とか

 

 

 

 

 

みなさん、なんとなく

薄々気が付いているんですよね！！

 

 

言葉だけじゃなくて

イラスト（イメージ）添えると

伝わりやすくなる！

 

ってこと。

 

 

絵画的でもなく

イラストレーターさんや

漫画家さんののような
ゴリゴリの完成された

絵じゃなくても

 

 

ごくごくシンプルで

簡単なイラストが

 

 

描けたらいいな～と

 

 

 

だけど、思ってんだけど、、、

 

どっから描いたらわからない・・・
どう描けばいいかわからない・・・

 

 

 

がんばって、

見よう見まねで描いてみたけど・・・・

 

 

 

 

トラウマになってしまった・・・・

 

 

なんて方も。

 

 

 

 

あるいは、

 

 

小さいころに

親御さんや先生の

“何気ない”言葉にショックうけたり

 

小学校・中学校の

図工や美術の成績が良くなかった

というだけで

 

トラウマやマインドセットを

抱えてしまった方も

いるかもしれません。

 

 

 

・・・・もどかしいですね。

 

 

才能ない・・・

センスない・・・

 

絵心ない・・・

 

 

 

「描けない」という方の多くが

こんな風に思ってたりします。

 

 

でも、それは

単なる思い込なのです。

 

 

 

 

 

コミュニケーションや

プレゼンテーションで

 

 

言葉やメッセージに添える

ためのイラストの描き方は

 

 

 

天から授かった才能や

 

内から湧き上がるようなセンス

 

といった類のものは

 

一切、関係がありません。

 

 

 

 

ふだん描きイラストで

必要なもの

 

 

 

それは、

 

 

簡単なイラストを描くための

「知識」を知っている事が

最大のポイントです。

 

 

 

知識とは

 

 

「線」と「形」の

「組み合わせ」の

 

「パターン」

を知るということ！！

 

 

コレはイラスト講座の冒頭で
いつもお伝えしています。

 

 

 

“絵が描けない”と感じる

 

理由は

生まれ持った人間的資質ではなく

 

 

単に

「組み合わせ」の

パターンを知らなかったから、

 

ただ

描いていなかっただけ

 

なのです。

 

 

 

 

棒人間の顔の表情

一つとっても
パーツの組み合わせで

 

喜怒哀楽といった

様々な気持ちを

描き分けることができ

ちょっと練習すれば

使いこなしていくことができます。

 

講座でお伝えする
ノウハウを使って
やり方を身に付けるだけで、

 

組みあわせのバリエーションは

一気にストックされて

こんなにもたくさんの
いろんな表情が描けるんです！！！

 

 

（『プルチックの感情の輪』）

 

 

 

“絵が上手”といわれる人は

形や組み合わせのストックが
そうでない人と比べて多いから

 

楽しいイラストや絵を

描くことができます。

 

 

 

日本語や英単語、

そして文法を覚えるように

 

 

形と組みあわせの

パターンを覚えることで

イラストの“ボキャブラリー”は

どんどんストックされていき

 

描けば、描くほどに

自分らしい自由自在な

イラスト表現が
できるようになります。

 

<<<受講者さんの感想>>>

 

 

話す、書くといった
日常の情報伝達のスキルと同じように

 

「描く」という

スキルをアウトプットの習慣にしてみませんか？

 

お仕事でのプレゼンテーションや

日常のコミュニケーションも

 

楽しく伝わりやすくなりますよ♪

 

 

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