イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

演劇と棒人間~表現の可能性を広げるよ!

 

 

突然ですが・・・w

Siriさん

演劇舞台に

立つってよ!

 

 

 

海外チャレンジの余韻も残ってるどころか

引き続き継続している中で、

 

 

また、あらたな挑戦する醍醐味を

味わいたくて動き出しました~w

 

 

 

 

清須の盟友@奥村まみ子さんが主宰する

演劇サークルの年に一度のイベント

『美女優部公演season9』

 

に参加します!!

 

お芝居と歌にチャレンジしますよ~わーい (嬉しい顔)

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

「何がしたいんだ?!

 河尻は????」

 

 

というような総ツッコミが

ドバドバっと来そうな勢いを感じますがw

 

 

 

講師としてのパフォーマンスが

めっちゃアクティブだったりもするので

「俳優さんみたい」といわれることも

少なくないですし、

 

 

9年ぶりの再会は突然にやってきた!

 

野村将希さんとは「親子か?兄弟か?」

と間違われるほどの

外見を授かっておりますのでw

 

 

演じるという事に関しては

それほど遠いものではありません!

 

 

 

しかも、

 

 

 

 

実は、お芝居や歌って

僕が棒人間で表現することと

深く関わっているんですよね~

 

 

 

 

演劇から学ぶ表現の力

 

 

お芝居の経験は

今回が初めてというわけではなく

 

6年前にも体験しています。

 

 

 

 

この時は、

僕の話し方に大きなインスパイアを

与えてくれた宮北結僖先生から

 

直接、芝居の稽古をつけていただくという
素晴らしい時間をいただき

 

 

演技で伝える

 

 

と言うことがどう行く事なのかという事を

学ぶことができ、いろんな意味で

自分の表現の自由を開放できた体験でした。

 

 

 

まだ、棒人間が誕生する前の話なんだけど

 

 

この時の体験、特に

「感情を伝える」と言うことについては

 

間違いなく今の棒人間に

大きな影響を与えてくれています。

 

 

 

当時の気づきについては

この記事は臨場感たっぷりに物語ってくれてます^^

 

 

 

お芝居で磨かれる棒人間の表現力

 

 

シンプルなのに生きているように

活き活きとしている!

 

線と形で描いてるだけなのに、

観ていると気持ちが引っ張られる!

 

 

 

 

 

6年前の演劇体験は

現在の私の棒人間の表現に大きな影響を与えている
といっても過言ではありません。

 

演劇で学んだ感情表現の技術や考え方を、

シンプルな棒人間のイラストに落とし込んでいます。

 

 

 

 

演劇では、自分の体や声を使って、

さまざまな感情を表現します。

 

役者の表情やしぐさが、

言葉では伝えきれない感情や背景を

観客に直接伝える手段となります。

 

 

それを指先、つま先、毛先にいたるまで
細部の細部に宿す!
その工夫をとことん追求する面白さw

 

 

 

自分の意識とカラダが一致する

さらにはそれがお客さんにちゃんと伝わる!

 

 

その感動たるや!!!!!

 

 

 

 

ちなみに6年前は

女性上司にベタ惚れしている20代会社員

というちょっと情けない役柄でしたw

 

 

 

 

この演劇体験から大きな刺激を受けて

棒人間は非常にシンプルな形であっても

 

少しの線の動きで様々な種類やボリュームの感情を

無限に表現できるんだ!

 

 

という

 

 

 

棒人間を活かした

感情の伝え方やその効果を

 

見出していく事ができたんです!!

 

 

 

 

 

棒人間とお芝居の共通点には、

 

「伝えたい感情を明確にする」

 

ことが一つあります。

 

 

演劇が役者の全身を使い、

リアルな感情を表現するのに対し、

 

棒人間は最小限の線で感情の

エッセンスを捉えます。

 

 

そしてどちらも観る者がその感情を受け取り

自らの経験や感情と照らし合わせて

気づいたり、楽しんでくれてるんです!

 

 

 

 

また、どちらの表現方法も、

受け手によって異なる感じ方がされるという点もあります。

 

同じ演劇を見ても、人によって異なる感情を感じるように、

棒人間のイラストを見ても、人によって異なるストーリーや

感情を想像することができますよね。

 

これは、コミュニケーションが持つ

個性と多様性であり、人間の面白さです!!

 

 

 

なので再び舞台に立つことで、

あらたに棒人間の表現も躍動させていきますよ!!

 

 

お楽しみに~!!

 

 

 

 

・・・え?

で今回はどんな役をもらってるのかって?

 

 

 

 

 

 

えーとですね、、、設定は

 

自分の夢に突き進む

22歳イケメン大学生です!

 

 

マジでw

 

こうご期待!!

 

 

今回はミュージカル要素もあるので
ちょっとだけ歌も歌います♪

 

公演日は

2024年9月21日(土)です!

気になる方は予定を開けといてね^^

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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