イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

「棒人間」が描けると語彙力がUPする!

 

 

言葉が出てこない?!

 

 

 

 

 

普段、言葉だけで

自分の気持ちや考えを表現するのが

難しいことがありますよね。

 

 

 

そんな時は、

絵の力を活用してみませんか?

 

 

 

特にシンプルな線や形で

表情のバリエーションが描き分けられる
「棒人間」を描くことは、

 

語彙力の向上にもつながるんです。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

棒人間が描けると語彙も
増えるんですね?!

棒人間を描きだしたら、
物語が作れました!!

 

イラストプレゼンマスター講座<BASIC>では

 

 

棒人間の表情のバリエーションを増やすための

“秘密トレーニング”をしています。

 

 

 

これを体験していただくと

300種類以上の表情の表現力が手に入るんですが

 

 

それとあわせて「語彙力」

 

言葉で表現する力も

伸ばすことができることが

 

講座内でも

最近どんどん実証されてきています!

 

 

 

 

棒人間と語彙力の関係性

「語彙力」とは、

言葉の知識や表現力のことを指します。

 

 

棒人間を描くことで、語彙力が増えるというのは、

一見すると関係がないように感じるかもしれません。

 

 

 

しかしながら、

受講生さんの変化や成長を通じて

 

 

実際には「棒人間」と「語彙力」には

深い関係があることを目の当たりにしてきました。

 

 

 

 

 

 

シンプルな線と形で「棒人間」を描くことで、

 

“言葉では表現することが難しい”

 

感情や状況を視覚的に表現することができ、

そして、そこから言葉にして

相手に伝えることができるんです!

 

 

 

 

 

 

 

この

 

“言葉では表現することが難しい”

 

とはどういうことなんでしょう?

 

 

 

感情表現でいうと

一般的には「喜怒哀楽」ですよね。

 

 

多くの場合、

「嬉しい」「悲しい」「楽しい」「怒ってる」

といった表面的な感情表現にとどまったり

 

“抽象的な一言で終わってしまう”事が

多々起こります。

 

 

 

 

言葉が抽象的すぎて、伝える側も聴く側も

もどかしい時ってありませんか?w

 

 

 

 

でも「棒人間」の表情を活用することで、

感情の深層部分、状況や状態、情景、因果などなど

言葉にしていく事ができるようになります

 

 

 

 

 

 

棒人間から語彙力を高めるための
ポイントは次の3つ!

 

 

視覚的イメージと語彙の結びつき

棒人間を描くことで、視覚的イメージと語彙が結びつきます。
例えば、「悲しい」表情を棒人間で描きわけることができると、
その一つ一つの表情に対する意味づけが深まり、

それを理解するための言葉が増えます。

説明する力の向上

棒人間表情を描き分けながら、感情を一つ一つ並べてみると

自然とストーリーが湧いてきて、それを言葉にする方も多いです。

 

例えば、「怒った顔」「悲しい顔」「嬉しい顔」が並んでいるだけで

それぞれの棒人間に“個性”を感じ、その場の人間関係を説明する

言葉が浮かんで来る方も多いですね!

 

 

創造力と表現力の強化

棒人間を表情を描く過程で、

できた表情の感情を探るために「問い」を工夫することで

さまざまなシチュエーションを考え出すことになります。

 

この創造力が、言葉での表現力を豊かにするんです!

 

 

 

 

ただ漫然と描くのではなく、

上記の3つのポイントを意識してもらうだけで

 

引き出される語彙は増えます!

 

 

 

 

問いかけを変えるだけで
イメージが湧いてきて言葉にできて、

楽しかったです。

同じ表情の棒人間でも、

見る人によって出てくる言葉が
全然違ってのも凄いですね。

「まんぷ(漫画符号)」を付けるだけで、
感情の振り幅が大きくなってめちゃくちゃ面白いです!

あまり考えずに線と形を組み合わせてできた棒人間の表情なのに
状況や気持ちが具体的に湧いて出てきて面白かったです。

 

 

イラストプレゼンマスター講座での

棒人間の表情トレーニングでは、ただ型を覚えるだけではなく

先ほどのポイントを踏まえて

「描いて」「問う」

 

というプロセスを繰り返すドリル学習があります。

 

そうすることで

「イメージ」と「感情」と「言葉」が

自然とリンクしていき語彙力を高めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

「棒人間」を描くことは、

単に視覚表現の技術だけでなく、

語彙力を増やすための有効な手段です。

 

言葉だけでは伝えきれない感情や状況を

まずは視覚的にイメージで表現することで、

 

感情と紐づけながら

適切な言葉を引き出していきます。

 

 

 

 

棒人間を楽しんでたら、

語彙力あがっちゃった!!

 

 

 

そんな体験をもっと

たくさんの方に味わってもらいたいですね^^

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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