イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

「なんか微妙・・・💦」から生まれる棒人間たち

 

 

 

昨日は「施術する棒人間」という

記事を投稿しましたが、

 

 

心と身体のケア「施術する棒人間」

 

 

実は、これ受講生さんと

ちょっと面白いやり取りが

あって生まれた棒人間たちなので、

 

 

その裏話を

ブログにまとめてみました。

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

受講生さんとやり取りで生まれる棒人間たち

 

 

 

先日、イラストプレゼンマスター講座受講生さんから

こんなメッセージがきました。

 

 

 

 

河尻先生こんにちは!
知り合いに頼まれまして
「治療中」のイラストを描いてるんですが、

なんか微妙なんです💦

 

 

でた!「微妙」という言葉w

 

 

棒人間描き方をマスターされている方

なので描けないわけじゃないんだけど・・・

 

どうも納得いかない仕上がりで

どこを修正していいのか解決方法が

見つからないという感じでした。

 

 

 

描いた絵も送っていただき
仕上がりを見せてもらうと

 

ベッドに横になった患者さんの
頭と胸を押さえている棒人間

 

のイメージでした。

 

 

 

 

多少の構図の不自然さはあるものの、

 

「治療中」と言われていたので、
お医者さんのお仕事のワンシーン
のように見えて、

 

伝わるイラストに仕上がってたんですよ。

 

 

 

 

ご本人も構図や形の調整で
解決できるものと感じて
相談してくれたんだと思うので

 

 

そのまま修正したお手本を

描いてあげるだけでも

イイのかもしれませんが、

 

 

 

 

ただ、僕としては

 

「なんか微妙」

 

という言葉の真意を知りたくて
ちょっと突っ込んで質問させてもらいました。

 

 

会話

オリジナルの表現にチャレンジ!いいですねー!
😆 ちなみに『治療中』ってのはどんな状況なのか、
もう少し具体的に教えてもらう(言語化する)ことってできますか?


ありがとうございます。
見たまんまなんですが・・・
患者さんはベッドに横になり、
先生は胸と頭(親指は額)に手を置いてます。

 

・・・うん、
それはもう描いてくれてるから
分かるんですよw

 

 

質問の意図としては

「治療中」とは
どんな治療を施しているのか?
どうして治療する状況なのか?

 

といった伝えたいイメージの

“背景”を知りたかったので

 

 

会話

どーでもイイこだわりかもしれないんだけど・・・(笑)

描いてもらった棒人間だけみると、
「治療」って言ってるので
先生は内科医って感じがしてるけど、

何の専門の先生だろ?

えっと、カウンセリングみたいな感じでしょうか…

会話

なるほど〜(笑)!!僕の中で
ずいぶんとイメージが変わって来ましたよwww
どんなカウセリングをしてるのか、
様子がわかるものありますか?

このサイトに分かりやすく描いてあるので、
見てもらっていいですか?→URL

 

という事で、

貼ってもらったリンク先に飛んでみると

 

 

そのサイトには

「心と体と魂を整える」「癒し」といった
内容が紹介されていたので、

 

医療的な「治療」の印象ではないことがわかりました。

会話

ヒーリングって感じですね?

そうです!そうです!

 

てな流れで背景を知る事ができて

本質的で具体的な改善ポイントが解って

 

 

この棒人間イラストが生れました↓

 

 

もちろん構図やバランスといった

技術的な改善点も含まれているのですが、

 

 

 

僕の中で一番気になる事は

 

 

本当に描きたいモノと

実際に描いたモノに発生する

“ズレ”のようなものなんですよね。

 

 

 

ちなみに同じ構図でも

 

 

ヒーラーではなくお医者さんに

変えちゃうことができます。

 

 

 

 

構図はあってっても

本当に伝いたいイメージが伝わるか?というと

 

これは微妙ですw

 

 

 

 

ほんの少し表情や指先の表現を変えるだけでも
施術の印象が変わってくるので、

お仕事もサービスのイメージがガラリと変わってきます。

 

 

 

 

てな感じで、今回のやり取りを通じて、

改めて「言語化」の面白さと
棒人間の再現性を楽しむことができたので

 

 

 

 

ベットに横たわる棒人間に
何か施してる棒人間って
他にどんな姿が描けるかな?

 

 

 

ってイロイロ閃いたので

昨日の記事が生れましたwww

 

 

 

 

昨日の段階で、
他の受講者さんや読者さんからも

 

 

「これ描いてみたくなりました~ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

というメッセージもいただき

 

 

贈り出してよかったな~と思います^^

 

 

 

 

 

言葉の「疑い」がもたらす気づき

 

上記の受講者さんとのやり取りの中で、
面白いなぁ~と思うのですが、

 

はじめに「治療中」という言葉に

伝える方も受け取る方も縛られてるんですよね、

それが描きたいことが曖昧になって

瞑想する原因なる事が多々あります。

 

 

「治療中」と思って描いていたら

なんか微妙・・・だったわけです。

 

 

でも、質問を重ねて言ったら

実は「ヒーリング」だったことが判明し

 

二人とも納得できる

棒人間の方向性を決める事ができました。

 

 

 

このように、

「なんか微妙」ってなったときには

 

 

今使っている言葉の意味や定義を

“疑って”みると意外と

サクッと解決することが多いです。

 

 

 

言葉を言い換えたり、
別の視点を持つことで、

描きたいものがより明確になり、

表現が豊かになることがほとんどです!

 

 

 

棒人間を描く上で

描きたいものをどれだけ
具体的に「言語化」できるか?
は大切なポイントの一つです。

言葉にすることで、
自分の中で曖昧だったイメージが

クリアになり、

描くべきポイントが明確になって、
結果としてよりリアルで

伝わりやすいイラストが完成します。

 

 

 

 

 

僕はイラストプレゼンマスター講座の受講生さんとの

コミュニケーションは大切にしています。

 

描くことの楽しさ、

表現することの喜びを共有しながら、

 

受講生一人ひとりが自分の描きたいものを
具体的に表現できるようサポートしていくことは

もちろんですが、

いろいろお話を聴く事で

僕自身も新しい棒人間たちを

どんどん生み出していくことができるんです。

 

 

 

毎日ブログのネタに困る事はないしw

 

で、そこからまた

新たな出逢いが埋まりたりするので

好循環しかないんですよね!

 

 

 

今後も、受講生のみなさんと一緒に楽しく学びながら、

イラストの力を広げていきたいと思います。

 

 

 

「なんか微妙・・・💦

 大歓迎です!!

 

 

現役受講生さん、

これから受講を控えているみなさん

卒業生のみなさん、

 

遠慮なくネタ提供してくださいね~wwww

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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