うつ病再発防止支援と棒人間

 

 

 

名古屋市の名駅にある

うつ病再発防止支援センター「ビューズ」

 

 

 

 

うつ病に悩む方々にむけて

さまざまな支援プログラムが提供されています。

 

 

僕も、2020年から

もう5年も関わらせていただいており

 

棒人間を使った「自己認識」「他者理解」を深める

ワークショップ型のプログラムを提供しています。

 

 

https://www.staffrole.co.jp/staff/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月からまた新しいクールに入り

 

「棒人間」を使った5か月間の連続プログラム

『セルフイメージマップ』は

おかげさまで6期目を迎えました！！

 

 

 

 

 

描き方も安定した「傘さし棒人間」

紫陽花もなんとなく描けるようになったので

ビューズさん初登場させて

 

ちょっぴり早めの季節感を演出です。

 

 

ホワボのイラストはプログラムが終われば

消される儚い運命ですが、

 

僕はこの子たちは妥協せずに描き込みます！

 

 

 

 

参加くださるメンバーさんの

直感的なアウトプットのためには

彩鮮やかな場は効果的ですし、

 

こんなホワイトボードの使い方ってある？！

ってな感じで、僕自身が“好き勝手に描く”ことで

みんなの自由な発想を煽ってます！

 

 

 

 

だから、メンバーさんに

こんな感想をいただくと嬉しいですね！

 

 

 

 

 

 

初めて参加された方は

棒人間の基本の型を丁寧にお伝えして

アウトプットしていただきますが、

 

 

 

2回目、3回目の参加の方の中には

 

棒人間自分似顔絵が、動物になってたり、

自分じゃない推しの似顔絵になってたりと

 

お手本お構いなしに好き勝手に描く方も

どんどん出てきます！

 

 

従来であれば

レクチャーしてる側としては

形なし状態ですが・・・

 

 

僕のワークショップでは

何を描こうが全部OKです！

 

 

ココではイラストは手段なので、

ちゃんと描くことではなく

 

「描く」ことを通して

自分の気持ちがワクワクしたり

気持ち良くなったり、上ってくれたら

十分なのです。

 

カラフルでのびのびとしたイメージから

感情を動かし、言葉を紡ぐことができるため、

自然と自己理解を深めていくことができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プログラムでは、

描き出したイラストや言葉を

シェアワークで共有していきますが、

 

まさに自分の思いを描いて見せることで、

他のメンバーさんも受け入れやすく

たくさんの前向きなフィードバックが得られ、

新たな気づきが生まれます。

 

 

これにより、仲間との絆が深まり、

孤独感や不安感が軽減されていったら

嬉しいですね。

 

 

 

 

棒人間を使ったコミュニケーションは、

なんといっても簡単で

 

絵が苦手な人でも描ける棒人間、

自己表現の一つとして

親しみやすい空気を生み出します。

 

 

 

私自身も、棒人間を通じて多くの方々とつながり、

支援の輪を広げてきました。

 

これからも、棒人間と共に

さまざまな支援活動にもお役に立てられるよう、

多くの人々の心に寄り添いたいと思います。

 

 

 

 

 

 

★登録特典★
『棒人間の描き方動画＜7選＞』
　プレゼント

 

 

        

 

 

 

 

 

↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

（★画像をクリックすると案内ページに飛びます）