価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
お正月三が日も最終日
箱根駅伝の復路を観戦しながら
このブログを書いているわけですが
レース後半、上位の大勢も固まりはじめ
トップよりシード争いの行方に
楽しみが移行していく頃になると・・・
あ~お正月も
もうすぐ終わりかぁ~・・・
って感じになりますよねw
官公庁などは
はやくも明日から仕事始だそうで
いよいよ2022年も始動ですね!
「今年こそは○○するぞ!」なんて
いろいろ今年の抱負や目標、
行動指針や計画を立てた方、
これから立てようとする方も
いると思いますが、
昨年のお正月に
「○○するぞ!」と決めたことは
はどのくらい叶えられましたか?
もしかしたら
やり残したことがある・・・
始める事も出来なかった・・・
そんな事考えたことすら忘れた・・・
なんて方もいらっしゃると思います。
そんな方は
「計画倒れになったこと」に対する
モヤモヤした気持ち
こちらの棒人間に当てはめて
見つめ直してみると
意外とスッキリ消化できるかもしれませんよwww
せっかく決意したのに
夢やゴール設定したのに
いろんな情報に翻弄されて
何からスタートしていいのか?
具体的な講堂や、
自分の考えがまとまらない・・・
なんていう声は良く聞きます。
ちょっと前まで正しいとされた事や
ビジネスの成功のセオリーなんて言われた事も
この1~2年で
今まで通りでは通じないということも
頻繁に起こってきました。
「今年は○○するぞ!」と決めたことも
具体的な筋道が見いだせないときは
頭の中だけでや
活字や文字だけで考えるのではなく
イメージで発散しながら
「アウトプットする」ことで
突破口が見つかります。
さらに
そのアウトプットの方法に
条件や“縛り”を加えると
頭の中の処理能力に
刺激を与えてパフォーマンスを
上げることができます。
例えば、
★ 10分間で伝えるためには?
★ A4一枚で伝えるには?
★ 800字で伝えるには?
★ ホワイトボードに描くとしたら?
★ 4コマ漫画で伝えるとしたら?
などなど、
条件や“縛り”が加わるのは、
一見肩身の狭い思いを
感じるかもしれませんが、
言葉で話したり、
文字・文章を書いたり、
イメージを描いたり
する過程の中で
見えていない部分も
わかるようになり、
頭の中が整理されていく
感覚を味わうことができます。
昨年末の養護教諭向けの棒人間プレゼン講座では
伝えたい事を「4コマ漫画」の
縛りで表現していただきました!
その成果についてはコチラをご覧ください!
イラストを使ったアウトプットは
脳を活性化させる
条件刺激のオンパレード!!
話す・描く・描くの総動員で
アイデアやメッセージ
自分の考えが腹落ちして、
さらにわかりやすく
人にも伝えられるようになりますよ!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |