価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
今週、3か月のプログラムを終了された
受講者さんから
嬉しい感想をいただきました。
あっという間にの3ヶ月でした!
期待通りでした、受講して良かったです。
ありがとうございました。
(高橋信子さま / 会社員)
継続して学んでいただく事で
苦手意識を克服し
「描く」という新しい表現方法を
日常的に活用していただけるようになられて、
とても嬉しいですね^^
ビジネスや日常生活において
言葉だけでコミュニケーションを
とろうとされて
自分のイメージしている
伝えたい情報が上手く表現できなかったり、
正しく伝わらないケースが
いたるところで見られます。
膨大な言葉や情報が
溢れる時代だからこそ
自分が大切にしている
メッセージや言葉
できれば明確に発信したい。
そのために
相手に伝えたい、自分の話を聴いてほしい時に、
口頭や文字だけで、がんばって説明するより、
イラストや絵を描きながら、見せながら伝えた方が
よりわかりやすく
短時間で情報を伝えることができるんじゃないか?
と考えてくださる方と
お会いできるようになってきています。
言葉を伝えるために
ササっと描いて見せる絵
という事でいえば
感性とか天性の才能とかではなく
線と形の組み合わせのパターンを
「知識」として覚えてもらい、
ちょっとトレーニングしてもらうだけで
ビジュアルコミュニケーションの
センスを磨いていくことができます。
絵心あるとかないとかも関係なく
誰にでもね!
ほんのひと手間をかけて
伝えたい情報やメッセージを
手描きの絵と一緒に伝えることで、
相手はは目と耳の二つの情報源から
話の全体像や詳細を理解することができ
自分は構えなくても、がんばらなくても
普段通りに話しているだけで、
「分かりやすい!」「聞きやすい!」
「おもしろい!」と評価や手ごたえが
はっきりと変わってきます。
「言葉」という
文字情報や音声情報とあわせて
普段使いのアウトプットとして
イラストや絵を描く技術は
直感的な表現として
限られた時間の中で
素速く確実に伝えることができます。
伝えたいことを
わざわざ「イラストにする」
「図解する」ということは
一見めんどくさい!
と感じる方もいると思いますが、
「描く」という行為は
「分かりやすく伝えたい!!」
という目に見えない想いも
視覚に入り込み、受け手に届きます。
「描いて伝える」ということは
情報伝達の効率を上げるスキルだけでなく
コミュニケーションにおける
相手への想いやりの姿勢ともいえます。
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |