目覚めよ棒人間！寝起きを可愛く描く方法

 

 

 

 

 

 

前線停滞による雨雲に覆われた

今年のお盆休み

 

 

ほぼおうち時間を過ごす連休となりましたが

みなさんはいかがお過ごしですか？

 

 

昨日、愛知県西尾張地区は久しぶりに

青空がのぞき、久々に夏らしさを感じられました。

 

 

青空とビールの金色のコントラストは

気持ちが上がりますねｗ

 

 

 

 

ニュースを見れば、

各地から報じられる

大雨被害にも心を痛めながら、

 

 

「感染予防」と「気象警戒」による

ダブル要因の外出自粛で屋外人流は

抑制されてるんじゃないかと思いたく

 

「制御不能」といわれるまでになった

コロナ感染状況が、今回のお盆自粛で

好転してくれることを願うばかりです。

 

 

 

 

お盆休み、夏休みが終わると、

みなさんも日常生活復帰されるわけですが

 

 

長期休暇明けの朝のお目覚めは、

心の持ちようでいかようにも変わってきます。

 

 

 

という事で、

 

 

今回は「お目覚め」をテーマに

寝起きの様の可愛い棒人間を7選描いてみました。

 

 

それでは行ってみましょう！！

 

 

 

 

① 気持ちよく目覚める

 

起き上がって片目を擦りながら

上半身だけ背伸び

 

若干“眠気”を残るよう

口の形は

 

口角を上がる方にも、

下がる方にも描き

 

溌溂とした「笑顔」と

「あくび」を同居させました。

 

 

 

 

② 義務的に目覚める

 

「もうちょっと寝たい」

という気持ちを残しつつ

 

起きなければならないので

空気の動きの漫画符号を
描き足すことで

 

少し勢いをつけて

起き上がる様子にしました。

 

 

 

 

 

③ 二日酔いで目覚める

 

 

お気づきかと思いますが

ココまで布団のイラストは

使いまわしてますｗ

 

さらに②とくらべると

ポーズ自体は

ほんの少し腕の位置を変えるだけで

シチュエーションを描き分けています。

 

二日酔いに限らず

様々な頭痛として表現可能ですので

 

キャプションや台詞などを工夫すれば

起床時のなにか他の不具合な状況として

説明することが出来ます。

 

 

 

 

④ 突然、目覚める

 

朝でなくとも夜中に突然目覚める事

ありますよね。

 

基本的な白目をむいた

ビックリした表情の応用です。

 

 

無意識で何かを思い出したり

夢の途中で目覚めたり

 

いろんなシチュエーションが

考えられますが

 

 

コレも漫画符号を描き足すことで

こんな状況も・・・・

 

お解りいただけましたでしょうか・・・ｗ

 

 

⑤ 寝坊する

 

 

眠さと驚きの同居状態

 

片目は横線を加えることで

二重瞼のような半目状態が

描けます。

スマホを両手で持っている

様子を描くつもりでしたが

ちょっとデカすぎました

 

タブレットを時計代わりにしていたという事でｗ

 

手に持たせるものは

目覚まし時計でもOKですが

最近は使っている人も少ないでしょうね・・・

 

 

 

 

⑥ 机での居眠りから目覚める

 

勉強や授業中など

襲ってきた睡魔に

落ちてしまい・・・
不意に目覚める瞬間。

 

 

⑤ほど驚きはない状況で

眠気がまだ8割以上占めているような

感じで、両目は半開きになっています。

 

 

自力で目覚めているようにも

誰かに声を掛けられてるようにも

みえますが、

 

 

比較的、平和に穏やかに目覚めています＾＾

 

 

 

⑦ 超元気に目覚める

 

 

ONE PECEのルフィっぽい感じで

元気なイメージで、

勢いよく布団を蹴り上げ

枕も反動で跳ね上がる

 

 

まさに“布団が吹っ飛んだ”状態！
（あ、言っちゃった～ｗ）

 

 

こんな風に起きる人は

実際にはいないと思いますが

 

 

 

ちなみにこのポーズで「おはよう」は

LINEスタンプになってます

 

 

「目覚める」だけでも

いろんな起き方や、シチュエーション

その背景の感情は様々です！

 

 

 

 

いかがでしたか？

 

 

爽やかな目覚め

憂鬱な目覚め

 

軽やかな目覚め

重苦しい目覚め

 

 

日々いろんな状況で

迎えるかとは思いますが

 

 

みなさんには

いつも前向きに楽しく新しい朝を

迎えて欲しいという

メッセージだったりもします。

 

 

良かったら

練習してみてください＾＾

 

 

 

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