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世界遺産登録目前!飛鳥・藤原の宮都へ途中下車

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先週、奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」が

ユネスコの世界遺産登録勧告を受けた

ニュースが報じられました!。

 

 

こういうニュースに触れると、

じっとしていられなくなります(笑)

 

 

しかも、この週末はなんと幸運なことかぴかぴか (新しい)

 

ちょうど大阪方面でワークショップがありまして。

(このことはまた別の機会にお話しします!)

 

「奈良経由で行けるじゃないか!」と、

 

 

 

 

近鉄特急「ひのとり」で向かい

奈良県橿原市で途中下車!!

 

 

思い返せば、

大和路に直接足を踏み入れるのは

小学校の修学旅行以来!!

 

 

何か原点に返るような

不思議なわくわく感が湧いてきました^^

 

 

 

 

 

 

しかも今回のワークショップで

アシスタントをしてくれた

 

マスター講座EXPERT卒業生
田川智香さん(ともちゃん)地元ということもあり、

心強いガイド付きで

 

来月の正式登録で混雑する前に、

落ち着いてじっくり見て回ることができました。

 

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

橿原市の駅に着くと、
やはり街はお祝いムードと

期待にあふれる空気に包まれていました!

 

 

 

 

橿原市は
高市早苗首相の出身地でもあり
奈良エリアが乗ってますね!!

 

 

 

藤原宮跡 原っぱ広がる1400年前の「都」

 

 

まず訪れたのは藤原宮跡。

694年、持統天皇が遷都した日本初の律令国家の都です。

 

 

 

 

 

今は広大な原っぱが広がるだけ(笑)

 

 

 

でも、そこにぽつんと立つ赤い柱のオブジェ。

かつてここに巨大な宮殿門があったことを静かに教えてくれます。

 

 

 

ともちゃんによると、

地元の子供たちはこの柱のことを

「カルパス」と呼んでいるとか(笑)。

 

 

 

 

言い得て妙すぎる!

 

 

大和三山に囲まれたこの景色、

1400年前の人々も同じ山を見ていたんだと思うと、

時間の感覚がぐにゃっとなります。

 

都としての寿命はわずか16年でしたが、

ここで創りだされた国制度や技術文化は
平城京へ、そして現代の日本へと受け継がれています。

 

 

飛鳥寺 1400年ずっとそこに鎮座する大仏

 

 

次は飛鳥寺へ。

 

 

596年建立、日本最古の本格的仏教寺院です。

 

 

お堂に入った瞬間、空気が変わります。

落ち着いた、でもどこか凛とした雰囲気。

 

 

 

 

本尊の飛鳥大仏(釈迦如来坐像)は、

鎌倉時代の火災で建物が失われ、

一時は雨ざらしになりながらも、

 

1400年ただの一度も動いていないそうです。

 

 

顔の大部分は609年の造営当時のまま、

という研究もあるとか。

 

 

 

 

そしてここは、

聖徳太子や蘇我馬子が祈りをささげた場所でもあり

 

 

さらに、中大兄皇子と中臣鎌足が初めて出会い、

蘇我氏打倒(乙巳の変)の計画を練った

歴史的な舞台でもあるんですね。

 

 

教科書で読んだあの場面が、

まさにここで起きていた。

 

1400年前の「現場」に立っているという興奮が、

じわじわと込み上げてきました。

 

 

 

 

 

石舞台古墳——2300トンの巨石が語る「権力」の正体

 

 

そして、石舞台古墳

 

 

 

総重量2300トン。天井石だけで約77トン。

 

 

被葬者は飛鳥時代最大の実力者

蘇我馬子とされています。

 

 

「大王墓クラス」の石棺の断片が出てきているというから、

天皇をも凌ぐ権力を持っていたということ。

 

 

 

 

石室の中まで入れるので、

なめるように見てきました(笑)。

 

こんなとんでもない巨石を積み上げてしまう

当時の人々の技術に驚きます。

 

 

 

 

巨石の迫力に覆われ、

隙間から差し込む光のコントラストが、
なんとも言えない空気感を作り出していました。

 

 

 

 

そして、

巨石に囲まれた空間って涼しくて、

この季節、一度入ると

しばらく出たくなくなりますw

 

 

 

 

7月に世界遺産の正式登録が決まったら

ここは大行列必至💦かもしませんね。

 

 

 

 

橿原神宮 「日本」のはじまりのエネルギーを全身で感じる

 

こちらは世界遺産登録の対象ではありませんが、
橿原に来たら、絶対に立ち寄りたかった場所。

 

 

橿原神宮は明治23年の創建で、

祀られているのは初代・神武天皇。

 

 

 

 

僕たちが毎年2月11日に祝う

「建国記念の日」は、

まさにこの地での即位に由来しています。

 

 

 

建国の原点にたどり着けた場所として、

日本人として心にしみる場所です。

 

 

 

 

ちなみ、このブログ(siri-illust.com)の
スタートも2月11日です!

 

本日よりオリジナルブログに移行します

 

スタートイメージは

完全に神武天皇にあやかってますw

 

 

 

 

 

 

 

玉砂利を踏みしめながら歩く参道。

広大な境内に広がる静寂。

 

 

「日本」ってここから始まったんだ

 

という感覚が、

じわじわと体に染み込んでくるようでした。

 

 

 

 

御祭神の神武天皇といえば、

八咫烏の導きで大和を統一したと

伝えられています。

 

 

 

 

 

そして八咫烏といえば
サッカー日本代表のエンブレムに

描かれているあの鳥なんですよね。

 

 

建国の地に立ちながら、

いろんなところで「日本人であること」の

アイデンティティを感じまくった一日でした。

 

 

 

 

 

今回の飛鳥・藤原の宮都

 

7月に予定されている世界遺産正式登録前、

混雑する前に行けて本当によかったです。

行くなら今がおすすめかもです!

 

 

今回は時間の都合で行けなかった

高松塚古墳やキトラ古墳、

それぞれの天皇陵もぜひ訪れてみたいなぁ。

 

 

奈良県のご縁を広げたいですね~。

 

 

 

 

 

 

 

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アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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