「どうする○○」を解決する棒人間

 

 

2023年大河ドラマ

『どうする家康』

がいよいよスタートしました！

 

 

 

 

 

大河の第一話がはじまると

なんか一年が本当に始まったな～って

感じるところもありますね～＾＾

 

 

 

 

 

 

 

僕が大河ドラマの

リアタイ記憶は8歳の頃で

瀧田栄さんが演じた

『徳川家康』からなので

 

 

ちょうど40年で

再び家康が主人公の大河が

観られるというのは

なんだか感慨深いですね～

 

 

ほとんど知ってる話なので

人物像や歴史事件について

どんな風に解釈して演出していくのかが

楽しみに1年過ごせそうです。

 

 

 

それと今年は

 

「どうする？○○」は

 

 

かなりいろんな所で

使われるんでしょうねｗ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうする？！

 

 

 

 

お仕事や日常生活でも

いろんな課題や問題に直面し

 

「迷い」「躊躇」「悩み」

などを抱える人も多いと思います。

 

 

 

追い詰められた

ピンチな状況もあれば

 

 

やりたい事、

挑戦したい事があるのに

 

 

 

行動できない、

行動につなげられず

 

 

「どうする？」

「どーしたらいいんじゃー！？」

 

 

漠然とした不安が

付き纏ったりします。

 

 

 

何をしていいか分からないと

右往左往、問題から目をそらす

逃げる、、、なんてことも

 

 

 

 

 

しかしながら

 

 

自分の頭の中で巡り巡っている

思考や感情をそのままに

漠然と頭の中だけで考えていても

 

具体的に何をすべきかを

見出すことは非常に大変で

難しい事ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

イラストプレゼン研究所で

お伝えしている

 

棒人間を使った

4コマのフレームワークは

 

 

 

4つのマスを描きながら

自分自身と向き合い

思考と感情を整理していきます。

 

 

 

 

棒人間のイラストで

自分の不安や悩みも見える化していき

 

現状の課題を明確にし

理想の未来を描く

 

 

 

 

【現状】

 

【理想の未来】

 

 

 

 

そしてその

”ギャップ”を解消するために

 

課題解決の筋道を

自分の手で描き上げていきます。

 

 

 

 

「どうする？」と

今解決したい不安や悩みに対して

 

 

 

何をする？
どのようにしたらできる？
いつまでに？誰と？
何のために？・・・

 

 

 

といった項目を

一つ一つを丁寧に

具体的に明らかにしていくと

今、目の前にある

不安や悩みも自然と解消され

 

どんな行動ができるか？

 

前向きな思考がはたらき

 

 

「どうする？」を解決する筋道が

がはっきりと見えてきますよ！

 

 

 

イラストプレゼンは

 

「楽しく描く」を通して

 

やらされではなく、本気で

ワクワクしながらの決断を促して

 

アウトプットしていく事ができる

コミュニケーションの技術です^^

 

 

 

 

 

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