やりたいことはある気がする。
でも、それを説明しようとすると、
なんだかぼんやりしてしまう・・・
そんなふうに
感じることはありませんか?
僕自身も、
キャリアの節目に立つたびに、
そんな“もどかしさ”を感じてきました。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
これまで僕たちは、
「話す」「書く」という
【言葉】を中心としたアウトプットや内観で
自分の考えを整理してきました。
もちろんそれは大切です。
けれど、心の奥にある本音や、
まだ言語化されていない願いは、
理屈や論理だけでは
すくいきれないことがあります。
だからこそ、ペンを持ちます。
ノートの上に
イラストや棒人間を手描きする。
たったそれだけのことです。

リアルに描く必要はありません。
上手く描こうとしなくていい。
言葉だけでは表現しきれない部分を
なんとなくのイメージで
アウトプットしていく。
その中でも、シンプルなイメージを
追究している「棒人間」は、
余計な情報を削ぎ落としてくれます。
だからこそ、
自然と「感情」や「状態」に
意識が向くんです。

たとえば、
自分の理想の働き方を描いてみる。
その棒人間は、
・どんな表情をしていますか?
・誰と一緒にいますか?
・どんな場所に立っていますか?
描きながら問いかけていくと、
頭の中で曖昧だった未来が、
少しずつ輪郭を持ちはじめます。

「こんなふうに喜ばれたい」
「こんな役割を担っていたい」
「こんな達成感を味わっていたい」
条件や肩書きではなく、
“どんな状態でいたいのか”が見えてくる。
そこに触れたとき、
未来は“考えるもの”から
“創り出すもの”に変わります。
いまは正解のない時代です。
誰かのロールモデルを
そのままなぞっても、
同じ景色が見えるとは限りません。
だからこそ必要なのは、
自分で選び、
自分で描く力です。
描くという行為は、
人生の主導権を
自分に取り戻す行為でもあります。

そして、
描いたものは、ぜひ誰かと
わかちあってみてください。
棒人間を見せながら話すと、
言葉だけでは届かなかった熱量が、
するっと伝わることがあります。
「いいね!」
「素敵だね!」
と言ってもらえたとき、
自分の中のセルフイメージも、
少し書き換わる。

その小さな肯定の積み重ねが、
主体的な行動を生み出していきます。
未来をデザインすることは、
どこかにある正解を見つけることではありません。
真っ白な紙の上に、自
分で未来を描き続けること。
絵心なんていりません。
まずは、
いまの自分を棒人間で描いてみる。
そこからすべてが始まります。
あなたは今日、
どんな未来を描きますか?
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |