棒人間から自分の似顔絵を描くために必要な『〇〇〇る勇気』

 

 

 

 

 

 

1か月にわたってお届けした

イラストプレゼンマスター講座

 

おかげさまで昨日無事に

最終日を迎えました！！

 

 

 

ご参加いただいた皆様

本当にありがとうございました。

 

 

体験会では

 

4コマ漫画のプレゼンシートが

誰でも30分で描けてしまう

 

 

という大技な”お持ち帰り”が

あるだけでなく

 

 

今回の無料体験では

 

参加者全員の棒人間似顔絵！

 

「描き方」も併せて

プレゼントさせていただきました。

 

 

自分で言うのもアレですが

 

この1か月間に描いたみなさんを

こうやって並べると、

 

 

ずいぶんな大盤振る舞いでしたね（笑）

 

 

 

 

「魚を与えるのではなく

釣り方を教えよ！」という

 

言葉にあやかり

 

 

まるでサインをするかように

 

サクサクっと自分の顔を

描いていただけるたらという

願いを込めてお届けしました。

 

 

 

 

 

 

シンプルな線と形の組み合わせで

誰でも描ける棒人間イラスト

 

 

「描き方」という

フォーマットに落とし込むことで

再現性を高めてきました。

 

 

①丸からの

 

②線と点の顔

 

③人物の描き分け

 

曖昧で複雑な「人の顔」

 

顔の輪郭と目や口の形や配置

 

似せるためには本当は

大事と思えるところも、

 

逆に言えば一般の方が

”似顔絵は難しい～”と

感じてしまう要素であれば

 

思いっきり省く！！！

 

 

記号のように認識できるレベルで

描くをフォーマットしたのが

棒人間似顔絵です。

 

 

最初に棒人間の顔が

ある状態なので描き方なので

 

表現の自由はありません。

 

しかしながら、

 

多くの曖昧で複雑な要素を

肩で縛ってしまうことで

 

 

似せていくポイントは

一点突破で描いていく

事が出来ます。

 

 

 

「自分っぽい！」

「私っぽい！」

 

って、ちょっとでも思えたら

それは正解！

 

 

 

大切なことは

 

「みんな同じように描く棒人間から

自分の顔に何が何でも寄せていく！」

 

 

という

 

 

押し切る勇気

 

です！

 

 

似てるかな～・・・

似てないって言われたらどうしよう・・・

 

と想いながら描いてしまうと

 

 

その不安や自信なさが

線や絵そのものに現れてきます。

 

 

なので、

 

 

棒人間似顔絵というのは

 

多くの顔の要素は「〇と線」で

もう決まってしまって

どうしようもないので

 

「行ってしまえ～！」と

割り切ってもらって

迷いを消していただく

”描ける仕掛け”でもあります。

 

 

 

去年の棒人間講座の

「リクエストコーナー」で

遊びで描いてきたことから

 

生まれてきた

ちょっと革命的な上達のノウハウ

 

 

単発講座でも展開してますので

ご興味ある方は、遊びに来てください^^

 

 

 

 

この1か月の体験会を通して

 

今月末からスタートする

イラストプレゼンマスター本講座

3か月コースに申込みいただく方も揃い

 

 

イラスト講座の新たな船出を

無事迎えられそうです^^

 

自分似顔絵のさらなる活用方法や

イラストの画力・表現力UPを集中して

お届けしていきます。

 

 

体験会は、また来月から

スタート予定ですのでお楽しみに～^^

 

 

 

 

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