


価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
情報やメッセージを
相手にわかってもらおうと
丁寧に丁寧に、
詳しく、
分かりやすく
論理的に
心を込めて
一生懸命
話をしていたら・・・・
ダラダラ、グダグダの
長い話になってしまい
気が付けば、
結局、伝わるものも
伝わらなくなってしまった・・・
なんてシーン、
「言葉」だけで伝えようとする
文化が根強い
お仕事や日常生活の現場で
頻繁に見かけますよね。
言葉を重ね過ぎると
要点がボケてしまい
情報が多すぎるがゆえに
聴く側のキャパオーバーで
いい事言ってるのに
相手に響かなくなるどころか
長話は、最悪な場合
相手の興味・関心を
自らの手で消し去ってしまう事にも
なりかねません。
そこで
絵やイラストを活用して
端的に一瞬で
わかってもらえる説明が
できるんじゃないかと
考える方も増えてきていますが、
どの様に描いて見せたら
いいのかわからない・・・
って感じで
せっかく
イラストの描き方を学んで
練習しても
その使いどころの
お悩みもよくお聞きします。
絵やイラストを使って
分かりやすく説明する
第一歩として
おススメしているのが
Bfore & After の
シンプルな図解の型との合わせ技です。
「Before&After」
は最もシンプルな
課題解決の説明の型
と言えますが
それをイラスト使って
表現してみよう!という時に
「詳しく伝えたい」と
考えれば考えるほど、
商品やサービス、
相手によって
見せるものは
千差万別だから
それを一つひとつ
イラストにするのは
難しいなぁ~・・・
と思い悩む方も
いると思います。
届けたい相手の状況や環境、
そして皆さんがそれぞれに
提供したい商品・サービスによって
様々なシチュエーションや
パターンがあるので
何をどうやって描いたらいいか
手が付けられなくなりますよね。
これは
状況や状態を
イラストで描こうと
しているので
複雑で難しくなります。
イラスト図解の
初心者さんが描いてほしいのは
状況や状態ではなく
感情の変化です。
感情の変化は
業種業態・客層・市場が違っても
少ないパターンのイラストで
汎用的に活用することができます。
「悲しみ ⇒ 喜び」
「不安 ⇒ 安心」
「落胆 ⇒ 歓喜」
という具合に、
相対する感情の対比させ
マイナス感情から
プラスの感情への変化を
イラストに落とし込むのです。
すべてに共通する
課外解決が目指す究極の成果とは
相手の感情を
プラスにする。
ことだといえます。
このパターンに
「相手のお悩み」や
「理想の未来」を
解説でもセリフでもいいので
短い言葉で添えるだけで
直観的にわかりやすく伝える
カスタマイズした図解が仕上がります!
ぜひ、イラストで
感情の「Before&After」を使って
伝え方の違いを感じてみてください^^
そんなイラスト図解の極意を伝える
いよいよ来月からスタートします!
https://peatix.com/event/3368821/view
「人は感情で動く生き物」とも
言われています。
論理的な伝え方と情緒的な見せ方
の合わせ技で
言葉では伝わりにくいことも
直観的に伝えられる
プレゼンテーションのスキル
体感してみてください!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |