価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
このところ
イラストプレゼン講座の
体験会ばかりやっていたので
なんだかちょっと久しぶりに感じた
イラストプレゼン講座で
棒人間をちょっとカジっていただいた方が
さらに「棒人間の描き方」の深みを知りたいと
初めて受講していただく方もいれば、
過去に棒人間講座を受けたことのある方が
再受講で来ていただいたりと
今回は”経験者揃い”の中で
いつも通りお伝えしていたのですが
昨年,受講した時よりも
講座の内容が
さらにレベルアップして
より分かりやすくなっていました!!
という感想を
いただきました。
同じコンテンツで
お届けしていても
伝え方はどんどん進化して
いるようで嬉しいですね。
線と形の組み合わせで描く
棒人間のシンプルな
イラストなのですが
描けば描くほど
味わいを増してきます。
昨日のブログでも描いた
ネガティブだけどユニークな
棒人間「痛い」シリーズをみても
昔と比べると
随分と表現の仕方が
変わってきています。
ちなみにこちらは
2年前に初めて
『棒人間の描き方講座』を開催した時の
僕が描いたお手本ホワイトボード
なんか、、、
命が宿ってないノッペリした感じ
雰囲気もテイストも
全然違いますねw
お伝えしている大筋は
ほぼ当時のままだったりするんですが、
描き続けること
講座でお伝えし続けることで
「描き方」がどんどん
前向きに変化していってるんですね。
もちろん、その中には
自覚してきた変化や
描き方の発見はたくさんあったので、
変化の気づきと同時に
コレが再現性のあるノウハウに
変換できないかと考え続けてきました。
改めて受けてみると以前とは違うポイントに
気付くことができました!!
(R様 / 会社員)
手や足の位置とかは
ちゃんと習わないと描けないんだなぁ
という事が凄くよくわかりました!
細かい位置や角度で、
棒人間が”生きてくる”んだな~と
思いました。どんどん描こうと思います。
(Y様 / 養護教諭)
ある程度イラストが
描き慣れてきたタイミングで
基礎的な描き方を
学んでいただくと
新しい発見がある。
僕も
初級編の基礎的な
講座を繰り返すことで
どんどん進化していきますよ!!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |