伝えたい話をシンプルにまとめる方法

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

想いは熱いが、、、、

伝えたいことがいっぱいあるのに、、、、

 

 

 

話をまとめるのが苦手

 

 

 

話してる間に脈絡がなくなったり・・・

 

頭の中で思い描いていることを、

うまく説明できず言葉に詰まってしまったり・・・

 

いろんな情報を詰め込みすぎて
だらだらとした説明になってしまったり・・・

 

 

受け手に

なんか響いてない、、、、

届いてない、、、

 

 

なんてこと、

ありませんか？

 

 

 

こうした状況に陥ってしまうのは

 

話し手の頭の中で

 

伝えたい情報が

聞き手に合わせて

整理されていないからです。

 

 

 

考えがまとまらない状態で

話してしまうと

 

わかってもらえなかったり、

 

理解してもらうまでに

時間がかかったりします。

 

 

 

 

わかりやすく伝えるために
考えをまとめる方法として

 

 

 

方眼ノート使ったり

 

マインドマップを使ったり

 

ストーリーで考えたり

 

9マスで考えたり

 

1枚の地図で描いたり

 

図解してみたり

 

 

お仕事ではいろんな思考法や

フレームワークが活用されています。

 

 

 

 

これらが使いこなせると

 

頭の中でバラバラだった

それぞれの情報と

それらの関係性が見えてきます。

 

 

でも、

 

それぞれのやり方は、

人によって合う合わないが

生じるのが世の常です。

 

 

 

 

どれを使ていいか迷ってしまいますよね？

 

 

世の中に様々な

ビジュアル思考法や

フレームワークがある中で

 

 

イラスト講座で

もっとシンプルに

描きながら考える方法

伝えられる方法が

ないかなと

 

コロナ禍の自粛期間中に

考案して発展させたのが

 

 

4マスを使った

「イラスト・プレゼン」です。

 

 

 

課題解決型の思考フォーマットを

イラストを使った4つのフレームで

 

論理的にかつ直感的に

考えをまとめて伝えすことができます。

 

 

 

決められた型(4マス思考)でアウトプットし、

言葉とイメージで見える化することで

 

頭の中でとっ散らかっている情報を

筋道立てて整理することができ、

 

 

自分自身もキチンと
納得・腹落ちした状態で

相手にわかりやすく

伝えることができるようになります

 

 

 

またイラストを使うことで

感情が動きやすくなり、

 

“説明”から“ストーリー”が生み出され

受け手への共感も高まります。

 

 

<<<イラスト講座受講者さん感想>>>

 

 

 

 

 

昨年の4月からスタートして

オンランでお伝えしている

 

4マス・イラストを使った

プレゼンテーション方法

 

10か月で300名以上の方に

受講いただいております。

 

A4一枚に考えを

まとめられるだけでなく

 

描いた4マスイラストを

そのまま見せながら、

 

営業トークの中に組み込んだり

社員研修に使われたり

セミナーの告知をされている方も

増えてきております。

 

 

思考の整理と

 

良質なアウトプットは

 

一心同体です。