自分の固定観念が
覆りました!!
イラスト講座をお伝えしている中で
受講者さんからいただく
嬉しい感想の一つです^^
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
「絵が描けない」
という事は
画力や才能センスの有無や
個人の性格や性質は関係なく
さまざまな
“思い込み”によって縛られてしまい
難しく考えて
手が止まってしまう状態
だと考えています。
シンプルな棒人間に
ほんの少し線を描きたすだけで
男女の描き分け
大人、子ども、お年寄りの特徴
様々な職業人の表現や
ゆるキャラや
アニメやマンガのヒーローっぽい
キャラクターづくりまで
「棒人間から、こんなものまで描けるんだ?!」
という
究極の初心者テクニックを
お届けします。
<<<<受講者さんの感想>>>>>
私が絵を描くことに対して
「こうだ!」と思ってたことが壊されました!
難しく考えすぎなくても年齢や性別を描き分けられることを学べて感動しました!
絵やイラストに対する
苦手意識は
「私には描けない」
「自分がイラスト描くなんて無理」
という元々の
マインドセットと合わせて
誰から吹き込まれたのか?w
「こう描かなければならない!」
という
描き方に対する
思い込みが
潜在的に誰にでもあって
それが影響を与えて
「描けない」
「描かない」
「描きたくない」
という気持ちにさせているんだとい
考えるようになりました。
下書きしてはいけない!
マネをしてはいけない!
同じ形で描いてはいけない!
一発で描かねばならない!
とか、大なり小なり
みんな思い込みを持っていて
難しく考え過ぎて
ヒビって描く手が
止まってしまうのです。
だから
イラスト講座の内容を
設計する時には
受講者さんは
「描く」ことに対する
お悩みやお困り事は
何なのかを考えると
同時に
その人たちが
どんな“思い込み”に
縛られてるのか?
という事にも
フォーカスしています。
棒人間のキャラ描き講座も
人物の描き分けって
顔の輪郭や目や口のパーツて
特徴を出さなければいけない!
という
思い込みをぶっ壊す!事が
大前提なのです。
イラスト講座では
棒人間やイラストの「描き方」を
お伝えしています。
「描く」という事は
ただ情報を可視化するだけでなく
多くの事はそれ自体が
不可能に見えたとしても
視点を変えるだけで
既成概念や旧常識にしばられた
思い込みを覆して
可能な事にしていく
という
ものの見方や考え方が日常化する
アウトプットスキルだと
最近は強く想えるようになりました。
思い込みがぶっ壊れる瞬間は
なんとも痛快です!
次回の『棒人間キャラ描き講座』は
10月13日(木)19:30~21:30開催です。
↓↓↓オンライン講座情報はコチラから↓↓↓
(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)
アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |