イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

妄想と現実の狭間で、棒人間と戯れる!

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

名刺を作りました

長い長いリモート生活が続き

すっかりリアルで名刺交換をする

場面も無くなっておりましたが

 

 

先週の1年8か月ぶりの

東京出張に合わせて

 

 

名刺を新しく作りました!

 

 

かつては、

名刺コンサルタント

 

を名乗ってたこともありましたが

 

名刺自体作るのも

1年10か月ぶり!

 

 

 

この一年だけでも

僕を取り巻く環境も劇的に変わり

 

伝えていきたいメッセージの

解像度も上がってきているので

 

いいタイミングだったと思います。

 

 

 

満を持して今年撮影した

お気に入りのプロフィール写真を

張り切って使ってみたんですが

 

実際に「名刺」として客観的にみると

なんか気取り過ぎちゃってる感じが

ありまして・・・冷や汗 (顔)

 

 

棒人間にちょっと茶化してもらおうと

自分の写真に入れ込んでみました。

 

 

実際にお渡ししたときも

会話のきっかけになり

 

棒人間自体が

自分の絵の雰囲気とともに

やっている事や世界観を

瞬時にお伝えする役割を

担ってれました。

 

 

 

 

 

妄想とリアルの狭間で、いつも側には棒人間

 

 

先日Facebookのカバー

この素材に差し替えたのですが

 

 

”肩のせ棒人間”が

とっても好評いただき

 

 

みなさんに喜んでいただけて

嬉しいですね。

 

ありがとうございます。

 

 

こういうキャラクターが

肩に乗ってるシチュエーションって

 

 

ナウシカとテト(『風の谷のナウシカ』)

 

キキとジジ(『魔女の宅急便』)

 

サトシとピカチュウ(『ポケットモンスター』)

 

我妻善逸とチュン太郎(『鬼滅の刃』)

 

ガッツとパック(『ベルセルク』)

マルコとアメディオ(『母をたずねて三千里』)

 

ショウ・ザマとチャム(『聖戦士ダンバイン』)

 

 

などなど、

子どものころから憧れた

 

ファンタジーや冒険ものの

マンガやアニメでも鉄板設定から

インスパイアされてます!!

 

 

 

 

何気なく

棒人間がそこにいることで

 

視線が一瞬止まって

ちょっと食い入るように

見てもらったり

 

気軽に突っ込んでもらえる

仕掛けにもなるので

 

棒人間たちが

観る人を楽しい気持ちや

優しい気持ちにさせてくれます。

 

 

なんで、

 

ただお気に入りのプロフ写真を

「見て!見て!ステキでしょ!」って

感じで公開したくなる

 

自分の承認欲求も

ちょっと中和してくれるのでww

 

 

折に触れてイロイロ

棒人間たちとコラボしていこうと思いますうれしい顔

 

 

 

 

手描きイラストと

実際の写真のとのコラボって

 

軽く自分自身を”イジる”

遊び心もはたらくので

描いてても楽しいですね。

 

 

 

読者の皆さんで

 

もし、自分のお気に入りの
プロフィール写真をつかって

 

棒人間を肩に乗せたい!
共演したい!

 

という人がいたら

よかったらメッセージくださいw

遊ばせていただきます^^

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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