昨日は千葉県香取市へ。
香取教育研究協議会 保健研究部の研修会に、
講師として呼んでいただきました。

前日の記事にも書きましたが、
研修で呼んでいただいた地域は
その土地の歴史・文化に触れたい!
という想いがありまして、
前乗りした前日に
香取神宮と鹿島神宮を巡ってきました。
すっかりこの神宿る土地に
惚れ込んでしまいまして。
祀られているのは、
香取のフツヌシと鹿島のタケミカヅチ。
圧倒的な強さで荒ぶる神々を平定し、
その後の日本の国造り・統治の基盤を創った神さまで、
武運長久・勝利の神さまとして広く信仰されています。

そんな太古より受け継がれし
神々の力をちょっぴり宿して、
朝からテンションマックスで、
会場へ乗り込みました。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
研修のテーマは
「みんなで描こう!ワクワクする保健室経営」。
香取市内の小中学校の養護教諭の
先生方が集まってくださいました。

研修が始まる前に、
先生方はもうご自分たちでミーティングをされていて。
僕が会場に入ることには、
場の空気がとってもあたたかく仕上がっていて
とてもありがたかったですね。

保健室と棒人間って、じつはとっても親和性があって、
これまでも多くの保健の先生方が学んでくださってます。
こうした形でまた、新たにわかちあえるのが
本当に楽しいです!
そして、今回は午前と午後の
2部構成だったんです!!
午前は、棒人間を活用した課題解決型の
対話のワークショップ!

保健室経営のなかで、
先生お一人おひとりが抱えている課題。
それをどんなふうに捉えて、
どう解決していくのか。
頭で考えるだけじゃなくて、
そのとき湧いてくる感情も味わいながら、
絵にして、言葉にして、
みんなでわかちあっていきます。

「話す」「書く」だけじゃなく、
そこに「えがく」が加わると、
ふだんは言葉にしづらい想いが、
するっと表に出てくるんですよね。

じつはこの研修プログラムは、
内観と対話の繰り返しなんです。
棒人間は、その想いを
アウトプットするためのお手伝い役。

感情とそっとリンクしながら、
自分の内側に触れていきます。
お一人おひとりが語ってくださる言葉が、
聞いていて本当にあたたかくて。
会場のあちこちで、笑い声と拍手がわいていました。
午後は、付箋を使いながら、
職場ですぐに活かせる棒人間コミュニケーションの
実践スキルを、どんどんお伝えしていきました。

表情や動作の描き分けを練習するだけでなく
実際の現場でどんな活かし方があるか
付箋を使いながら、実際のシーンを思い浮かべながら
描いて、言葉にして、シェアし合います!
日常のやりとりの中で
そっと添える一言や何気ない言葉も、
棒人間がひとつ加わるだけで、
伝わり方が変わり、
場の空気も違ってきます。
自分の内側と向き合う時間で土台をつくって、
それを現場でどう使うかの技術をお渡ししていく。
そんな「あり方」と「やり方」共存した
プログラムでしたね。
棒人間を、ただの「描き方」で終わらせたくない。
でも、スキルが上がっていく喜びも大事にしたい。
その両方が、一日のなかに
ぎゅっとそろっていました。

先生方の一つひとつのリアクションが、
驚きや、描けたときの喜びで、
本当に豊かで大きくて。
こちらもたくさん元気をもらって、
どんどん場が盛り上がっていきました。
研修のあと、主催の先生から
こんなメッセージをいただきました。
会場が笑い声と拍手に包まれて、
養護教諭のみなさんが楽しく、
真剣に参加してくださる。
そのご様子だけでも、
僕にとっても本当に印象深い時間になりました。
すでに「棒人間本」や
オンライン講座を受講してくださっていた
先生がホワイトボード掲示板の
実践例を見せてくださいました。

きっと9月から、香取市内のあちこちの保健室で、
棒人間たちが活躍してくれるはず!(笑)
香取神宮、鹿島神宮にある「要石」が
地面の下で大地に広がっているように
棒人間が香取の保健室から根付いて広がっていくと、
こんなにうれしいことはありません。
あたたかい時間を本当にありがとうございました。
そして、「私は、もっと千葉県を極めようと思う」
といった「成瀬構文」が頭をめぐっているのでした~
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |