「飛鳥・藤原の宮都」が、
ユネスコ世界文化遺産への
登録決定されました!
㊗「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産登録🎊
本日7月26日「飛鳥・藤原の宮都」がついに世界文化遺産に登録されました!
地域の皆様が大切に守り継いでこられた歴史遺産が、世界に認められた瞬間です!
ここから新たな未来へ!
世界中から愛されるまちを目指していきましょう✨https://t.co/ekDx967ojs pic.twitter.com/4wuFMbsQcf— 奈良県橿原市(公式) (@kashihara_city) July 26, 2026
僕は先月に、
登録勧告のニュースを受けたタイミングで
これから混雑する前にと、
一足先に現地を訪れておりました。
そのときの模様は、
こちらの記事に詳しくまとめています。
1400年前の「日本のはじまり」に
触れた一日でしたね。
広大な原っぱの地下に眠る藤原京跡、
1400年ずっと動いていない飛鳥大仏、
2300トンの巨石が積み上がる石舞台古墳。
どこも「ここから日本が始まったんだ」という感覚が、
じわじわと身体に染み込んでくる場所ばかりでした。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
登録が決まって嬉しい一方で、
これから訪れる人が一気に増えることは
間違いありません。
地元の皆さんも「待ってました!」という鼻息が、
こっちまで聞こえてきそうですね(笑)。
🎊世界遺産登録決定の瞬間!
「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産登録される歴史的な瞬間を、パブリックビューイング会場で多くの方と見届けられました!
登録が決定した瞬間、会場は大きな拍手に包まれ、長年の挑戦が実を結んだ、忘れられない瞬間でした。
世界遺産登録、本当におめでとうございます🎉 pic.twitter.com/nXXjGXQPrS— かしはら市長@公務レポート(橿原市秘書広報課) (@kashihara_hisyo) July 26, 2026
でも実際に訪れてみて思ったのが、
飛鳥寺の界隈も藤原京跡も、
地元の方にとっては
当たり前のように日常にあるもので
それが世界遺産になるかも・・・
という期待と不安が入り混じるような
というのが奇妙な感覚もありました。

街の道もそんなに広くないので、
これから人の波とどう向き合っていくのかな、
オーバー-ツーリズムなの課題に向けての
取り組みは正直気になるところです。
これまでに世界遺産登録されてきた
ところでいえば
たとえば島根の石見銀山は、
登録直後に来訪者が年間80万人まで一気に増えて、
地元が混乱するほどだったそうで。
そこから町なかへのマイカー乗り入れを制限して、
外の駐車場から歩きや自転車で巡ってもらう
仕組みに切り替えていったのだとか
大阪の百舌鳥・古市古墳群も、
宮内庁が管理する陵墓と市の史跡が入り混じる中で、
地元の市民と行政が一緒になって
受け入れの体制をつくってきたそうです。
僕の地元・岐阜の白川郷も、
駐車場の予約制やチケット制、さらには
渋滞情報を事前に届けるサイトまで用意して、
「来る前から混雑を避けてもらう」工夫を重ねています。
https://jichitai.works/articles/2708

先月訪れた、石舞台古墳などは
教科書で誰もが目にした一番のメジャーどころで、
登録前の時点でも
かなりの観光客でにぎわっていました。
上の写真はだれもいないように見えますが
人が映り込まないように撮るために
かなり時間を要したし、一瞬ですwww
石室に入るのに行列待ちとか
時間制限とかになる日は、
そう遠くないかもしれませんね。
人の動線をどう整えるか、
地域全体でどうもてなしていくか。
これって、
僕が普段やっているワークショップの
「場作り」にも通じるところがあって。
訪れる人と暮らす人、
どちらにとっても心地いい「場」をどうつくっていくのか。
この街のこれからを、
すごく興味深く見ていきたいなと思っています。
奈良のご縁、
これからもっと広げていきたいですね〜。
世界遺産とは関係ないのですが、

橿原駅で発見した
「ストリートファイター」エドモンド本田像
このシリーズが各要所に設置されているらしく
廻ってコンプリートしたい!w
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |