イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

だるい棒人間

棒人間

 

 

今日6月7日(日)、

東海地方や関東甲信越の

梅雨入りが発表されましたね。

 

 

いよいよ、あのジメジメした

雨の季節が本格的にやってまいりました……。

 

 

 

 

 

 

この時期になると、

朝起きた瞬間からなんだか

 

 

「うーん、体が重い……」
「何もしたくないなぁ……」

 

 

って、どうしても憂鬱な気分や、

よくわからない「だるさ」を感じること、

ありますよね~。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで今回は、

そんな梅雨時期の「あ〜、だるい……」

 

という心の声を

そのまま形にしたような、

 

【だるい棒人間】描いてみました。

 

 

 

直立棒人間、5段活用

 

イラストで「だるい姿」や

「お疲れモード」を表現しようとすると、

 

どうしても、
「背中を丸めて猫背にしなきゃいけな……」

 

とか

 

「ひざや手をガクッと曲げて、

ネガティブなポーズを描かなきゃ……」

 

なんていう風に考えてしまいがちで、

ポーズをあれこれ変えようとして、

手足のバランスが難しくなって

“描けない”“難しい”ってなっていくんですが、

 

 

 

初級レベルの場合、

 

実は、わざわざそんな部分を

描く必要はないんです!

 

 

 

 

 

この立ち姿が描ければ、十分に事足りるのです。

 

 

身体はまっすぐで、手足をそろえて

ぴしっと起立している姿勢なのですが。

 

 

表情を差し替えるだけで、

この立ち姿の“状態”は激変します。

 

手や足を一本も動かさず、

ただ「真っ直ぐ立たせているだけ」なのに、

 

 

顔のパーツの組み合わせだけで

ここまで「だるさ多様性」を

表現できてしまうんです。

 

 

 

 

ダルいポーズのポイントは「重力」

 

 

基本の直立ポーズで

表情のバリエーションが描けるようになれたら、

 

次はワンランク上を目指して

ダルダルなポーズ挑戦してみてください!

 

 

 

イラストで何かを表現したいとき、

一番大切なコツがあります。

 

 

それは、

 

 

【だるい】という言葉を、

自分なりに別の言葉に言い換えてみることです。

 

 

 

「だるい」という言葉のままだと、

抽象的でわかりにくいのですが、

 

少し言葉を噛み砕くだけで、

一気に表現のヒントが見つかります。

 

 

 

僕が「だるい」を

最もシンプルに言い換えるなら、

 

 

「動けない」
「動きたくない」

 

 

ということだと思います。

 

 

 

 

 

 

「動けない」

「動きたくない」のなら、

体はどうなるでしょうか?

 

 

・首に力が入らなくて、頭が傾く。

・まぶたを上げるのも面倒で、半目になる。

・口を開けるのすら億劫で、半開きになる。

・体が重力に逆らえなくなる。
・のけぞる、うつ伏せになる。

 

 

などなど

 

 

こうやって言い換えるだけで、

 

 

 

「じゃあ、どこをどう描けばいいか」

が自然と見えてきますよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨時期の「だるさ」を、

身体・腕・脚の状態を言語化しながら

ダイナミック(?)に表現してみましたw

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたでしたか?

「顔の表情」を変えるだけで

だるさが出ますし、

 

慣れてきたらこうして

「のけぞる」「うつ伏せになる」といった

ポーズに挑戦してみると、

 

棒人間のダルさの多様性は

無限に広がっていきますw

 

 

描いているこっちまで

「あ〜、だるいよねぇ」って、

なんだか愛着が湧いてきたり、

 

【だるい】気持ちを吐き出して
デトックスになるかもしれませんw

 

 

ジメジメして憂鬱な梅雨の季節。
お気に入りの「だるい棒人間」を

ノートに描き残しながら、

 

乗り切っていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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