イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

問いが問いを呼ぶ「そもる」対話の場づくり

 

 

昨日は、僕が講師を務めている
「オカンハウス」ワークショップ道場で、

 

受講生の皆さんの集大成となる

実践会が行われました。

 

 

 

 

これからオリジナルのワークショップを作って

想いやメッセージを世の中に広げていきたい!

という方の初めての実践場です。

 

そこで体験したワークショップが、

期待以上に「対話の場づくり」の

本質を突いたものだったので、

 

ぜひブログで紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

カードゲームで医療福祉のやりがい再発見

 

 

今回、受講生の皆さんが持ち込んできたのは、

開発されたばかりの「そもるカード」。

 

 

医療福祉業界むけに制作された
仕事のやりがい再発見するカードゲームです。

 

 

 

 

仕事において

「そもそも、これって何のためにやってるんだっけ?」

と考えることはありませんか?

 

特に、人で不足で

加速的に忙しくなる医療福祉の現場では、

 

 

この「そもそも」という言葉は、

時に自分や相手を問い詰めるような、

重苦しい響きになってしまいがちです。

 

 

 

けれど、このカードは

「そもそも」をポジティブな動詞へと導き、
ゲーム感覚であり方や働き方の本質を問い直し、

 

前向きで創造的な対話の場を生み出す

対話ツールとして開発されました。

 

 

 

 

 

実施者はこのカードの制作に携わった

株式会社ともあの直江 久美さん

 

 

 

名古屋を拠点に、

リハビリや看護・介護の専門書籍を発行する

出版社を経営されて。

 

 

現場の専門職が抱える葛藤に寄り添い、
「その人らしい暮らし」を共に創る
温かな場づくりを支援されています。

 

 

 

だからワークショップ冒頭から、

実施者の想いや熱意が

ジワジワと伝わってきました。

 

 

 

 

思わず「没頭」してしまった対話

 

 

 

 

僕は講師として、

受講生さんたちのプログラムデザインや

ファシリテーションを

フィードバックする立場。

 

 

 

……のはずだったのですが、

 

 

 

気づけば一参加者として

このトライアルワークショップにどっぷりと

没入してしまいました。

 

 

 

 

 

このワークショップが、

一人の人間として「当事者」の席について

語り合える場になっていたからです。

 

 

カードが投げかける問いは、

知識を問うものではありません。

 

シンプルで答えのない、

けれど心の奥に触れるような問いが、

 

参加者同士の共通体験の中で

共有されていきます。

 

既成概念がベリベリと剥がされていくような、

心地よいエネルギーの循環がありました。

 

 

 

「問いの連鎖」が生れる仕掛け

 

 

今回の「そもるカード」のワークショップで、

僕が一番感動したのは、

 

 

一ヶ月前のレクチャーで伝えた

「プログラムデザイン」のポイントが

見事に押さえられていたことです。

 

 

教えるから、一緒に創る場へ

 

 

ワークショップの成功は、

単なる「盛り上がり」ではありません。

 

 

一つの問いが次の問いを呼び、

対話がどんどん深く、広く拡張していく。

 

 

そんな「問いの連鎖」をどこから、

どのタイミングで火をつけるかが
ワークショップデザイン醍醐味なんですよね。

 

 

 

今回のカードゲームでは

受講生の皆さんは「なんか盛り上がった!」と
笑顔で話してくれましたが(笑)、

 

実はその盛り上がりこそが、

カードに秘められた「0から1」を引き出す
ポテンシャルの証明です。

 

 

 

今はまだ

「たまたま起きた現象」かもしれませんが、

 

これを「狙って起こせる技術」に変えていくことが、

ワークショップデザインの本当の面白さなんだよね。

 

 

僕自身、この「そもるカード」をきっかけに
場の空気が躍動していく瞬間を目の当たりにして、

 

改めて

仕掛けが「問い」を生み出す可能性に
ワクワクさせてもらいました~ハートたち (複数ハート)

 

 

 

 

この「そもるカード」ですが、
現在クラウドファンディングに挑戦中です。

https://camp-fire.jp/projects/923235/view

 

 

ぜひ、皆さんもこのプロジェクトをチェックして、
一緒に「そもる」世界を広げていきませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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