イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

棒人間の“力加減”の描き方

 

 

 

昨日、個別レッスンをしていて

 

自分か描く棒人間って、
なんかバランスが取れなくて
変なんです・・・

というお話を伺ってました、

 

 

この「なんか変」って感じること

ありますよね~

 

よくわからんけど、

”思ってたんと違う”

仕上がりになってくる棒人間・・・たらーっ (汗)

 

 

 

 

 

 

僕も自分で描く棒人間で

いつも感じながら描いてますよ!

失敗の連続です。

 

もちろんブログにアップするまでに

なんとか原因を突き止めて

修正や調整を繰り返しているので

 

お見せできるものに

なっているだけです。

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

自分で描いてみた

棒人間が「なんか変」問題

 

 

原因は、線の太さや長さ、

角度、形の大きさなど

 

さまざまな要素が

絡み合ってくるので一概に

「これで解決!」ってのは言えないのが

 

もどかしいところではありますが、

 

 

 

一言で

「バランスが悪い・・・」

と断じてしまうと

 

じゃ棒人間のバランスって何?

って話になるわけで

 

 

「バランス云々」という言葉で

一括りにしてしまうのは

ちょっと考えることを

放棄してるのと同じなので

 

 

今回は「力加減」の表現のコツ

ついてお話しします。

 

 

 

 

 棒人間の力加減

 

「なんか変」と感じる方の

絵や目的を伺うと

 

多くの場合、

 

思ってたより

活き活きとした

表現になってない

 

というものが多いようです。

 

 

それは棒人間の

元気さや溌溂さ、

可愛さにつながるものですが

 

 

 

元気に描きたいのに

棒人間に”力”が入ってない・・・

ということがあります。

 

 

 

そのために

一つ意識してみると面白いのが

 

 

手首の描き方

 

です。

 

 

僕の紹介する棒人間は

手が「〇」のカタチをしていますよね?

 

腕の「線」に対して

まる「○」の位置をちょっとずらすだけで

力の入るイメージがガラリと変わります。

 

 

 

 

さ!ここから、

蔵だしノウハウですよ~w

お聴きのがしなく~!!

 

 

 

 

皆さんが今まで描いてきた

棒人間の手はこういう形が

多いですよね?

 

「腕」の直線は

「手」の○の中心に向かうように

描きくっついています。

 

 

力加減としては”ニュートラル”です。

 

これで力強さや勢いを

”より豊か”に表現しようとするのは

限界があります。

 

 

でも、

 

 

この「○」の位置を

ちょっとずらすとどう見えるか?

 

 

 

「〇」を内側に向けてみます。

手首が内側に向くだけで

身構えた力の入ったイメージに

見えてきませんか?

 

「〇」の意味も

「手」ではなく

「拳」になりました。

 

 

 

 

次に「〇」を外側に向けてみます。

手首を返す形になります。

 

こちらも拳を握っているように見えますが

不思議と身構えた感じはしませんね。

 

 

これだけで、力の出し方にも

いろんな意味づけをすることができますし、

 

 

さらに、ここに

 

感情を加えることで

 

力強さ、元気さ、勢いが変わってきます。

 

 

例えば、

 

「内側手首」に怒ってるような表情を加えると

かなり力の入った身構えた状態です。

”戦闘モード”って感じですよね。

 

 

これが

「外側手首」になると・・・

ちょっと”ムッ”としていうような
プンスカプン!って感じで

ちょっと可愛らしい「怒り」が伝わってきます。

 

 

次に

 

「外側手首」で穏やかな笑顔を組み合わせると

嬉しい~!楽しい~!という

陽気な気持ちが伝わってきます。

 

 

で、「内側手首」になると・・・

顔が笑顔なのに、なんだか身構えています。

これは複雑ですね~

 

・偽りの笑顔?

・力仕事を終えた安堵の表情?

 

皆さんはどう捉えますか?

 

 

これをどんなシチュエーションで

使おうか考えるのが

棒人間の面白さだったりします。

 

 

 

手首の位置次第で

感情を表現する「仕草」に

なっていきますので、

 

ぜひこの「手首の描き方」

 

”なんか変”ではない

思い通りの表現に活かしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

友だち追加
★登録特典★
『棒人間の描き方動画<7選>』

 プレゼントぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 

 

        

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


           

イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

もっと見る