イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

水に浮く棒人間

ブログ

 

 

 

 

ホワイトボードに

描いた文字は

なぜ消せるの?

 

 

 

先月(1/19)、放送された

NHK『チコちゃんに叱られる』

 

 

でこんなテーマが扱われてました。

 

 

 

 

 

僕にとってホワイトボードと

専用のマーカーは

リアル研修ではなくてはならない

大切な商売道具なのですが、

 

 

 

 

ホワイトボードマーカーには

すぐ消せるために、

紙用のマーカーとは違う

特殊なインクが開発されいるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

冒頭の問題ですが、

結論をさっさと言っちゃうとですね、

 

 

 

 

ホワイトボードに描いた文字が

すぐ消す事ができるのは

 

 

「文字が浮いているから」

 

 

 

 

だそうです。

 

 

ホワイトボードマーカーの

インクの材料は

 

・アルコール

・特殊樹脂

・着色剤

・アルコール

 

そして

 

・剥離剤

 

 

の4種の素材で構成されています。

 

 

 

これらが混ざりながら

ペンの容器に入っていて、

 

 

ホワイトボードに

文字やイラストを描いた時に

アルコールが蒸発して

インクが定着します。

 

 

定着といってもこんな状態↓

 

 

 

剥離剤が、

樹脂と着色剤を包み込んでいて

 

 

マーカーで描いた

文字やイラストは

 

ホワイトボードに

くっついている様に見えても

 

 

実は剥離剤の膜によって

浮いている状態なんだそうです。

 

 

 

剥離剤の成分は「油」

 

 

ホワイトボードに間違えて

油性マーカーで描いてしまって

消せない・・・・なんてときは

 

その上からホワイトボードマーカーで

上塗りすると消せるんだって!!

 

面白いですね!!

 

 

 

 

そんなホワイトボードマーカーの

特性を生かして

 

こんな動画も話題になってます。

 

 


なんとも不思議な

面白い動画ですよね!!

 

 

油である剥離剤と

アルミホイルの間に

水が入り込んできて

 

 

 

剥離剤と水が反発して

絵が飛び出して、水に浮き上がる!

 

 

ホワイトボードマーカー

使いとしては見過ごせない現象!!!

 

 

よーーーーし!

やってみよう!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 棒人間が水に浮く?!

 

ということで、

 

 

さっそくチャレンジしてみました。

 

 

 

 

X動画のような

“一般的なマッチ棒人間”ではなく

 

あえてこのスタイルで

チャレンジ!してみました。

 

 

 

アルミホイルに

棒人間を描いてみます。

 

 

 

 

 

バットに溜めた水の中に

ゆっくり入れてみるも、

 

アルミホイルがぷかぷか

浮いてしまい、

上手く浸すことができません・・・あせあせ (飛び散る汗)

 

 

 

ピンセットで

優しく抑えながら

 

 

ゆっくりアルミホイルを

沈めていったんですが、

 

 

 

 

 

 

あ・・・・たらーっ (汗)

 

 

 

流れ込んできた水に

インクが押しつぶされてしまいました・・・

 

 

 

 

 

思ってたんと違う

見るも無残な姿に・・・・

 

 

チクショー――!!

線も多くて

形が複雑だったかな?

 

 

いったん簡単な棒人間で

感覚を掴もうと思い

 

 

 

 

 

不本意ながら超シンプルに

このスタイルで・・・(笑)

まぁ、これは

うまくいくでしょう!!

 

 

 

という事でトライ!

 

 

 

 

 

 

あ・・・・・たらーっ (汗)たらーっ (汗)たらーっ (汗)たらーっ (汗)

 

 

 

ちょっとコレなんか

思った以上に難しいぞ!!!

 

 

剥がれて水中に漂うインクは

非常に弱い存在です

 

振動や波が起これば

すぐに形を崩してしまうため

 

 

 

 

水流や振動が起こらない

安定した状態でなければいけません。

 

 

そこで、不安定な

アルミホイルでの実験をあきらめ

 

 

 

 

 

 

アクリル板で再びトライ!

 

 

これなら水の中に

スッと入るはずです。

 

 

 

やってみました!

全然、スマートには行きませんでしたがw

 

何とか形をとどめながら

棒人間が水の中で浮かすことができました↓

 

 

かなり、地味な画ですねw

 

 

 

 

しばらくはユラユラと

水中を漂う棒人間。

 

海苔みたいですw

 

 

 

 

 

つまみ上げてみると・・・

 

 

 

 

その儚い姿に

胸がいっぱいになります・・・・w

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

ホワイトボードマーカーの

特性を活かした実験

 

お子さんと一緒に

いろんな形やイラストで

試してみるのも面白いかも

しれませんね!

 

 

道具や入水方法を

工夫をすれば

 

もっとスマートに

美しくできるはずですので

 

探究したくなりました。

 

 

SNSでバズるような

水に漂うユニークな棒人間

再現してみたいな~(笑)

 

 

 

 

 

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アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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