イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

わかりやすいは武器になる!リモートでリアルと変わらない情報量を届けるコツ

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 絶賛開催中!無料体験セミナー

 

先週末から始まっている

 

イラストプレゼンマスター講座

体験セミナー!!

 

 

絶賛開催中!


立石先生、著書をご紹介させていただいてます!

 

 

 

 

 

この1か月間はできるだけ

沢山の方に参加していただきたいけど

 

お一人お一人に

じっくりお伝えしたいというのもあり

 

 

4名限定の少人数制

にしております。

 

 

 

おかげさまで

定員枠も、満席になっている回も

ちらほら出てきており

 

 

キャンセル待ちや空きのお問合せも

頂いております。

 

 

 

 

 

なので

 

 

 

 

 

当日のドタキャンだけは

勘弁してください!

 

 

想定はしてたけど
「無料」はやっぱり
起こりますよね・・・
残念です。悲しいです。。。。

 

 

 

しかも連絡なしだと

かなり困ります・・・

 

 

 

 

お越しいただくと思って

開始時間過ぎても

待ってますからね、

 

 

スタートが遅れて、

他の受講者さんを

待たせてしまうことになります・・・

 

 

 

 

一応、4名参加を想定して

講座中身も設計もしているので・・・

 

結構、

調子を崩しちゃうですよねたらーっ (汗)たらーっ (汗)たらーっ (汗)

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中でも

ありがたいことに

 

 

 

 

 

教え方がお上手で
すごく楽しくわかりやすいです。

切れ味抜群でした!
声も明瞭でとても聴きやすかったです.

 

 

といったお声や感想をいただき

安堵しております。

 

 

 

ご参加いただいた皆様

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

おかげさまで、

 

体験セミナーの中で

共感と賛同をいただきながら

 

 

“次につながる”お話も

しっかりお伝えできています。

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

リモートなのにリアルに近い臨場感を出す

 

 

イラストを活用した

ビジュアルプレゼンは

 

 

言語情報を視覚情報で

補う効果があり

 

 

“わかりやすさ”

生み出すわけですが

 

 

 

 

リアルな環境と

オンライン(リモート)での環境では

 

 

 

視覚資料(ビジュアル)の

作り方の工夫だけでなく

 

 

見せ方の工夫も

考えなければいけません

 

 

一般的には

 

スライド資料の画面共有や

 

自分の映る画面の中に

写真や資料、テロップを

挿入して見せたりと

 

 

方法がありますが、

 

 

これらは

 

記載情報が変化するだけで

 

 

観ている人に視覚的な変化を

感じさせられている

わけではありません。

 

 

 

 

 

文字や写真が淡々と

切り替わるだけだと

 

ちょっと

催眠にかかってるじょうな状態になり

飽きや睡魔との闘いになります

 

 

 

 

 

となってくると、

 

視覚情報を使っていたとしても

スピーカーさんは、

 

話術で何とかしなければ!!
と無意識にはららきます。

 

 

 

 

 

話している側は

ボルテージが上がっていくほどに

 

受け手の聴く姿勢や気持ちが

反比例していく・・・

なんてことになりかねません。

 

 

 

 

 

断っておきますが、

 

「デジタルツールが全部だめ」

という事ではありません。

 

 

 

 

僕もパワポの画面共有で

お話することもあります。

 

 

便利ですからね!

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

 

 

ひとつの見せ方に

縛られたり、頼り切るのではなく

 

 

 

見せ方のバリエーションを

増やしておくという事が

 

 

 

 

オンライン(リモート)での

“わかりやすさ”を生み出す

秘訣だと考えています。

 

 

 

 

 

受講者さんから

こんな感想もをいただきました

 

 

 

コロナ禍になり、
リアル講座とリモート講座の
情報の伝わり方の違いを実感し、

 

リアル講座と比べると
オンラインは受け取れる情報量が
圧倒的に不足していることを感じていましたが、

 

今日の河尻さんの講座は、

 

リモートなのに
リアルに近い情報量を感じました。

 

講座の中で見せ方の工夫を
話されていたので、納得しました。

 

リモートをする時に
自分もできるようになりたいと思いました。

( Y様 / 学校教師)

 

 

 

 

 

オンライン化によって

多くの方が

 

リモートで

わかりやすく伝える

ことに不自由、不便、不安を

感じておられます。

 

 

 

僕も1年前はドキドキでした。

 

 

 

 

リモートでもリアルと変わらない

伝えやすさをお届けするコツは

 

 

結論を言えば

 

 

 

アナログツールを使おう!

 

 

ということです。

 

 

 

体験セミナーでお伝えしはじめた

 

 

 

メッセージを届ける

3種の神器

 

 

まだまだ、多くの方が

この3つの価値に気づいていないし

 

 

遊びや趣味の道具にしか

思っていないでしょうね・・・

 

 

 

 

でもって、さらに

 

日進月歩のオンラインの

ツールや機能が

進化すればするほど

 

 

みんなそっちばかりに気を取られて

 

ますます見向きも

しなくなるんじゃないかと思います(笑)

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

この3つ活用するだけでも

オンラインでの話し方、伝え方は

楽になります。

 

 

 

僕自身、

 

オンラインセミナーで

どんなに調子を崩そうが

不測の事態が怒ろうが

 

この3つのアイテムを

仕込んでおいたことで

 

助かったり、

自信を持って対処できたり

してきました。

 

 

 

どんなに時代が変化しようとも

技術が進もうとも

この3つを使いこなす技術は

普遍的といえます!

 

 

 

 

で、その

 

 

 

3種の神器って何?

 

 

 

って思った方、

 

 

 

勘のいい方は、

お気づきかもしれません。

 

答えはこのブログでも

何回か描いてますので

 

 

ぜひ、探してみてください!!

 

 

またブログに描くかもしれませんが・・・w

 

 

 

 

直接知りたい方は、

 

 

 

ぜひ体験セミナーへ!

 

 

近々の開催はお席が埋まりだしていますが
後半戦はまだまだ空きがございますので

 

お早めに!!

 

 

 

 

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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