先日、受講した
日本理化学工業が製造している
「kitpas(キットパス)」の
アートインストラクター
認定証が日本理化学工業の
事務局から届きました!
ありがとうございます
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
これでキットパスアートインストラクターとしても
活動を広げていきます!
なぜこの認定を取得したのかは
こちらのブログをご覧ください
画材としてのキットパスの魅力と
キットパスという商品がカタチになるまでの
ストーリーに共感しながら
講座やワークショップもできたらと思います。
なので、
僕自身がキットパスを使った
クリエイティブな楽しみ方を提案できるよう
まずは実践です!
認定のインストラクターになると
レギュラー商品から特殊商品
アウトレット品まで様々な画材を
日本理化学工業の事務局から
直接購入できるようになります。
これまでのキットパス経験で
僕は黒と白の使用料がハンパないので
単品やアウトレット品で大人買いw
さっそく家の窓ガラスに
“楽描き”してみました。
そしてここからの描き方は
少し新しい技を発見しました!
この写真で察しがつく方も
いるかもしれませんが、
もう少し再現性を高めて
また一緒描いてくれる方に
直接お伝えしたいと思います^^
そして、
Dive into summer!
夏らしく水遊びをしている棒人間たち
窓越しに見える青空が
絵の雰囲気とマッチしてくれてますね^^
ちなみに、この二人の棒人間
ポーズや構図に関しては
下記の二つのブログを参考にしています
仕上がりとしては
白の部分の“塗りムラ”が
少々気になるかなぁ、、、
と思うところがありますが、、、、
窓なので、ベランダに出て
反対の外か側ら見るとこんな感じ(↓)
わ〜!なんかイイ感じの
仕上がりで嬉しいな~
同じ絵でも裏と表で
見え方や仕上がりの雰囲気が違う!!
文字も反対になっちゃっうから
描くか?描かないか?
描くならどっち向きで描くか?
は判断のしどころですが
後から、反対に見ることを
イメージしながら描くというのは
脳への刺激や、自分の描き方の癖を治す
いいきっかけにもなりますので
絵がひっくり返ったときの
面白さや快感は他の方にも
ぜひ味わってもらいたい体験です!
先日のブログでも紹介しましたが、
今年の24時間テレビのスペシャルドラマは
「キットパス」を生み出した日本理化学工業が
モデルになっています。
窓にかける魔法のチョークを開発した
町工場の奇跡を実話を元に描かれますので
「キットパス」は今後、
さらに注目が高まるのアイテムです!
僕自身ももっともっと
どんどんキットパスを
使って行きたいですし。
とにかくデッカい窓に
おもいっきり棒人間たちを
描いてみたいですw
事務所や施設に
大きなガラス窓がある事業者様
スタッフさんや利用者さんも巻き込んで
一緒に描いてみませんか?
ぜひお声がけいただけたら嬉しいです!
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アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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住所 | 愛知県名古屋市 |
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定休日 | 土・日・祝日 |