イラストプレゼンマスター講座ADVANCE、
昨日が<8期>の最終講でした!!
一人ひとりが、
自分だけのオリジナルプレゼンを
発表してくれる日です。

自分を大切にすること、自然療法、親子の関わり方——
対象も切り口もさまざまで、
数ヶ月の集大成として、
みんなそれぞれ、伸びやかに、
その人らしいプレゼンと棒人間を描いてくれました。
これが毎回、ほんとうに嬉しい。
回を重ねるごとに、
発表のクオリティも上がってきて。
これは、過去に受講してくれた先輩方の
お手本やサンプルがあるからこそ!!
絵で伝えていくイメージが湧くことが、
受講生さんにとって大きな力になっているなと
感じています。
みんなで積み重ねて創っていく、
宝物のような時間だなと思います。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
最終講は、
フリップ、スケッチブックを使って
手描きのビジュアル資料を
見せながら発表していきます。

このスタイルの面白いところは、
みんな原稿を読まないんです!!
全員が、自分の手で描いた資料を見せながら、
自分の言葉で語ってくれる。
用意した原稿を読むのでも、
覚えたものを思い出すのでもなく、
手描きの力を使って、
自分の言葉を引き出していく!
そういう発表者の姿が
そこにありました。
そして、
この絵の力は話す側だけの
ものじゃありません。
聞く側にも効いてきます。
次々めくられていく紙の資料を、
まるで紙芝居を見るような感覚で
視線を追いかけて、全員が同じ方向を向きながら、
話にぐっと引き込まれていく。
発表の場では、
そんな変化が起きていました。
AIでビジュアル資料ができる時代に
手描きの資料をつくるなんて
もう、手間だ!と倦厭されがちですが、
このプロセス自体にも大きな
学びと気づきが生まれます。
伝えたいことを絵にしていく——
受講生も「大変でした」と言いながらも、
「これをしたことによって、
自分の伝えたいことや頭が整理できた」
と気づきを語ってくれます。
こういう言葉を聞かせてもらう時が、
僕にはいちばん嬉しい瞬間です。
描きたいな。
描けるようになりたいな。
そう思いながらも、
何を描いていいかわからない…
って、ここで足踏みをしている人が、
実施のところ本当に多いんです。
特にマスター講座を受講し始めの方は
はじめは、「ばたばたしてて、て練習する時間がなかった」
「人に見せる機会が全然ないんです・・・」と、
なかなか進めない状況があります。
でも、それはマスター講座受講期間中の
この数ヶ月で変わっていくんです。
僕が最近、大事なことだと思ているのが
何を伝えたいかを
はっきりさせることだと思うんです。

「何を描いていいかわからない」
の正体は、
「何を伝えたいかがぼんやりしている」こと
——これが大きな要因として考えられます。
伝えたいことが明確なら、
それをどんな棒人間で、
どんなイラストやレイアウトで届けるかは、
自然と見えてきます。
・・・でも先に
デザインや棒人間から入ると、
小手先のことばかりを
たくさん覚えなきゃいけなくなる。
そのために必要なのが、
自分の想いを形にしていく作業です。
ちょっと負荷はかかるかもしれません。
でもここを乗り越えると、
絵で伝える、描いてわかってもらう——
それがいかにシンプルなことか、
見えてくるんじゃないかなと思います。
数ヶ月前には、
棒人間一つ描くことにさえ
抵抗があった方たちが、
最後は5分、10分のプレゼンを
自分の言葉でやりきる。
その大きな前進を、
みんなで創り出してこれました。
そしてこの成長は、
独学で起こるものではないなと、
あらためて感じています。
学び合える場があって、
仲間と関わる中で引き出されていくもの。
この数ヶ月、みんなと一緒に過ごしながら、
変化と成長を何度も目の当たりにしてきました。
その場に立ち会えることが、
僕にとってはもう、やめられない体験です。

こんなに楽しい時間を、
これからもいろんな人と過ごしていきたいなと、
心から想っています。
あなたは、絵で何を伝えていきたいですか。
その入り口になる体験会も開いています。
ちょっと気になるな、
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |