毎月お伺いしている研修で
自己理解をじっくり深めていく
ワークショップを実施しているのですが、
昨日は、
「これまでどんな【学び】をしてきたか」
というテーマで、棒人間で描いたり、
みんなでわかちあう時間を過ごしてきました。

みなさんに問いかけながら、
実は僕自身もずーっと考えてるんです。
学びとはなにか?
参加者のみなさんの解釈次第では
内省や自己理解を拡張させていくこともあれば、
逆に、硬直させてしまうこともあり、
じつはこのテーマについては
かなりデリケートに扱っています。

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
そんな中で昨日、
ふっと湧いて出てきたのが、
「学びとは、豊かにしていく営み」
という言葉。
口にした瞬間、
自分でもなんだかしっくりきて
即興で板書して。
皆さんにもシェアしました。

学びって聞くと、
つい試験とかテストのための
勉強を思い浮かべますよね。
でもみんなに振り返ってほしいのは、
そこだけじゃないんですよ、ってこと。
誰かのひと言で、
世界の見え方がガラッと変わる。
うまくいかなかった経験から、
はっと気づく。
そういうこと
すべてが「学び」なんです。
そう思うと、
学びって机の上を飛び出して、
毎日の暮らし中にあるものなんですよね。
「豊かにしていく営み」って言葉、
スキルや知識が増えるだけじゃなくて、
自分の内側も、人との関わりも、豊かになっていく。
そういう積み重ねなのだと。
その豊かさが
社会や世界に光を照らしていく

湧いて出てきた言葉とは言え
同じような表現をしている人が
すでにいるんじゃないかと
ちょっと気になって検索してみたたら、
やはりいくつかヒットしました。
学びは人を豊かにするのか?
https://www.yafo.or.jp/2024/10/14/21632/
第4回 「学び」って、何だろう?
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/webmaga/jugyou/tetsugaku-nabe/detail04
「学ぶこと」は、私たちに何をもたらす?これからの時代の「学び」を見据えて
https://note.mori.co.jp/n/ne31fa66e5c04
これってきっと、
今の時代にこそ求められてる
感覚なんだと思います。
「学び」を捉え直す。
そういう考え方が、
広がってきている気がします。
学びは、誰かに強制されるものではなく、
自分の内側から湧き出る好奇心によって、
一生をかけて自分を耕し、
豊かに実らせていく営み。
だからこそ、
学び続ける人はいつも内側から輝き、
豊かな人生を送ることができるのです。
そもそも人って、
意図してようがしていまいが、
ずーっと何かを学び続けてるんですよね。
そして大事なことは、
その学びに自分で“気づけているかどうか”
ちゃんと気づけるかどうかで、
その後の生き方も、成長のしかたも、
大きく変わってくる気がするんです。
これ、昨日ブログで描いた
「実り」の話ともつながる話ですね。
せっかく実ったものを味わう間もなく、
次の季節がやってくる——
そんなことが、
情報の流れが速いいまの時代には
起きてる気がしていて。
だからこそ、自分の学びにふと立ち止まって、
気づける場が必要なんじゃないかな、てね。

僕の場合は、
みんなで絵を描く。
その時間そのものが、
一人ひとりが自分の「学び」に気づいて、
さらに深めていく場を創っているんだと。
昨日の湧いてきた言葉を通して
改めて、確信へとつながっています^^
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |