今朝、ニュースを見てびっくり!!
愛知県犬山市の日本モンキーセンターが、
施設の老朽化にともなう大規模リニューアルのため、
長期休園に入るそうです。
#休猿カウントダウン 残り1日
今日はリニューアルに向けた長期休園前の最後の開園日です。
ここまで日本モンキーセンターを応猿してくださり、本当にありがとうございます。
動物たちがより快適に過ごすことができて、皆さまがもっと楽しみ、たくさん学べる場所になるよう、前へ進んでいきます。 https://t.co/M0FuU12tWf— 日本モンキーセンター(公式) (@j_monkeycentre) October 18, 2026
昨日が最終日だったんですね!
正直なところ、
ここ20年ほどはすっかりご無沙汰で、
園には足を運べていませんでした。
それでもこうして休園のニュースに触れると、
「行っときゃ良かった~
」って
変な後悔の念が湧いてきたり
やっぱり少し寂しいですね。
同時に、
モンキーセンターでの思い出が、
ふいに蘇ってきました。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
愛知県犬山市にある
日本モンキーセンターは
日本モンキーパークとならび。
僕にとっては、
思い出の場所なんですよね~。
子どもの頃は、下呂の実家から
一番近い遊園地と動物園ってことで
親に何度か連れて行ってもらたし、
中学生のときの、初デートも
モンキーセンターだったwww
ドキドキな空気が流れるなか、
目の前でお猿さんたちが実に堂々と
してて
あのときの気まずさといったら……
(ぶっちゃけもう、その記憶しかないw)
そして、親になってからは、
自分の子どもを連れて足を運ぶように。
あるときは、同級生の親子と
ばったり再会なってこともあってね。
家族ぐるみで遊べたこともありましたね。
当時ちょうど動物園のトレンドになってた
「生態展示「行動展示」にも、
大人の目で意識が向くようになって。
動物たちの生態にこんなに近づけるんだと、
感心しながら歩いた記憶がはっきり残っています。

お猿さん研究と「お絵描き」研究
日本モンキーセンターは、
すぐ隣に京都大学の研究拠点があって、
霊長類研究所(今のヒト行動進化研究センター)や
野生動物研究センターと一緒に、
研究や教育を続けてきた場所でもあるんです。
僕は正直ずっと同じ施設で
日本モンキーセンターの中に霊長類研究所が
あるだと思っていましたが・・・
別々の研究機関がお隣同士に建っている、
という状態なんですね。

まさに、“お猿研究”の聖地ですね!!
この研究所が絡む話で
京都芸術大学の齋藤亜矢先生に、
著書があります。
僕に大きな影響をくれた一冊です。
この本で紹介されているのが
チンパンジーの絵の研究です。
詳しくは上記のブログ記事を
読んでみてください^^
その中には、テレビでも話題になった、
「天才」チンパンジーのアイちゃんも登場します!
アイちゃんは今年の1月に旅立ちましたよね。
『ヒトはなぜ絵を描くのか』は、
研究色の濃い一冊ではあるのですが、
読んだときは、その考察や定義に
ずいぶん勇気づけられました。
今でも、すぐ手の届くところに
置いてあったりします。
そういう意味でも
この“お猿の研究界隈”は
僕にとっては思い入れ深いのですw
3〜4年後、
新しく生まれ変わった日本モンキーセンターは、
どんな施設として帰ってくるんでしょうね!
想像を超えるような行動展示や
おサルさんたちの生態にぐっと近づける仕掛けが
待っているのかもしれませんね。

「休園」は寂しいニュースではあるけれど、
期待のほうもじわじわ膨らんでくるのです。
また、会いに行ける日まで。
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |