イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

人気戦国武将の実像に近づく!?

ブログ

 

今日はちょっと

ブログのネタ探しに悩んでたところ・・・w

 

 

お昼ごろに
戦国武将・島左近の書状が見つかった!!

というニュースが流れてきました。

 


見つかったのは本人の直筆でなはく、
江戸時代に書き写された「写し」とのことでしたが、

 

 

それでも、歴史上の人物の輪郭や、

当時の活躍がこうして見えてくる

資料が発見されるのは、

 

歴史好きとしては、たまりません!!

 

ということで
歴ヲタ全開ブログになること必至なので

 

どうぞ、お付き合いくださいwww

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

人気戦国武将の実像とは

 

島左近といえば、
「三成に過ぎたるもの」なんて言葉まで残っている

ゲームや大河ドラマにもよく登場する

戦国好きには人気の高い武将です。

 

 

一方でその人気の割に、

本当にいたのかどうかすら曖昧なくらい、

伝説的というか不確かな存在だったりもします。

 

 

それなのに、なぜこれほど愛され続けているのか。

 

 

ひとつは、その「散り様」といわれていて、

 

関ヶ原の戦いでは三成の不利を分かっていながら、

最後まで裏切らず、主君の盾となって命を落とします。

 

こういうね「負けると分かっていても、信念を貫く」姿は、

敗者の美学として、判官贔屓な日本人には、深く刺さりますよね。

 

 

おまけに関ヶ原で遺体が見つからなかったことから、

「本当は京都の寺に逃げのびて、静かに余生を送ったのでは」

なんて生存説まで各地に残ってたりして

 

もうね、左近を知る人には愛されすぎですwww

 

 

司馬遼太郎さんの『関ヶ原』、

隆慶一郎さんの『影武者徳川家康』

 

そして大河ドラマや映画に、

『信長の野望』や『戦国無双』といったゲームまで

 

いろんな作品で、

 

左近は「智勇を兼ね備えた凄腕のベテラン」

「三成の良き理解者」として描かれてます。

 

 

少ない史実には余白があるから

みんなの想像が広がります。

 

 

 

 

 

ちなみに僕がいちばん印象に残っているのは、

『葵 徳川三代』で夏八木勲さんが演じた島左近です。

 

 

現在放送中の『豊臣兄弟!』で

蜂須賀小六を演じている高橋努さんは、

『どうする家康』では、

島左近を演じられてましたね。

 

 

 

・・・こんな話したら一夜明かせますwww

 

 

 

そんな、想像でふくらんできた左近ですが、

 

今回の書状に書かれていたのは、

秀吉に味方するか揺れていた相手——高野山の金剛峯寺を、

言葉を尽くして説得している場面でした。

 

 

秀吉が紀州へ攻め込む前の、まさに水面下の交渉です。

 

 

戦場で暴れる猛将ではなく、

裏で人と人をつなぐ交渉役としての顔もあり

武勇だけではない左近の有能さが垣間見えます。

 

 

『豊臣兄弟』物語も今

ちょうど紀州討伐の時代が描かれていて。

 

このニュースも、少しタイミングを測ったのかな、

なんて勘ぐってしまいます。

 

 

発見されたた書状によって、

さらに歴史研究は進み、

 

きっと大河ドラマでの描かれ方も、

これから一味も二味も変わっていくんだと思います。

 

 

 

 

個人的に、大河ドラマにたいしては

一般ウケを狙って歴史を捻じ曲げることなく

史実に基づいた歴オタをうならす

演出や脚本を期待します!

 

 

西尾市の岩瀬文庫~楽しすぎるよ!江戸の本~

 

 

時代の空気を、共にする

 

 

こうして一つひとつ、

当時を生きた人たちが残してくれたものを、

現代の僕たちが目にできることって

本当貴重なことだと思うし、

 

 

当時はめちゃくちゃ「極秘文書」!!

そんなものを一般ピーポーの

僕たちが目にするなんて奇跡です。

 

 

 

 

 

 

 

そしてそれを読み解いて、

意味を映し出してくれる

研究者の方のおかげで、

 

左近が担った高野山攻めの緊張感ようなものまで、

少しだけ一緒に感じられました。

 

 

400年前に生きた人たちと、

今の僕たちが、残された書状を通してつながる。

 

 

その時代を共にできるような、

この感覚。歴史のいちばん面白いところは、

きっとここなんだと思います。

 

 

 

僕が毎日ブログや絵を続けているのも、

いつか誰かと何かを共にできたら、

という想いがあるからなのかもしれません。
 

 

 

 

 

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アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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