イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

常にアップデートしている描き方・伝え方

棒人間

 

 

毎月開催している単発の

イラスト講座

 

 

同じテーマでも

お伝えする内容や伝え方は

毎度毎度更新されいます。

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 自分だけじゃなく、みんなが描ける!を目指す

 

真夏の夜の

『棒人間キャラ描き講座』

 

 

 

TikTokで培ってきている

棒人間からキャラクターに仕上げていく技を

 

 

もっと一般の方でも

再現できるようにシンプルにして

楽しみながら

「描くスキル」を深めていただきます。

 

 

 

僕自身も毎日のように

飽きることなく

描き続けていることもあるのですが

 

 

ただ自分が描けるだけじゃなく

常に「これならみんなにも描けるかな?」

という視点でペンを動かし

 

感覚的なプロセスを

可能な限り言語化・見える化していきます。

 

 

 

 

 

読者のみなさんの中には

投稿した描き下ろしの棒人間を

早速取り入れて、

ご自身のSNSやブログに

アップしてくれる方もいて

 

嬉しく拝見させてもらってます。

 

 

 

 

 

 

その日に仕入れたネタを夜の講座で提供

 

 

昨日投稿した

「浴衣の棒人間」も同じです。

 

浴衣姿の棒人間の描き方

 

 

こういうのって

本当に再現性あるかどうかを

試したくなるんですよね。

 

 

このブログを描いた

その日の夜に『棒人間キャラ描き講座』を

開催したので

 

 

朝、仕入れた新鮮なネタを

その日の夜の講座で

ご提供させていただきました!

(まるで寿司屋w)

 

 

 

 

ギャル棒人間がちょっと目だってますがwww

「浴衣姿」も早速、みんなに試してもらいましたうれしい顔

 

 

 

浴衣姿の見返り棒人間

 

 

描き方もデモしながら

解説させてもらったところ・・・

 

 

 

うんうん!

しっかり描けてますねうれしい顔ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 

 

一見複雑そうに見える

イラストに感じる方も

いるかもしれませんが

 

 

基本的には

どんなイラストを描きたいか?という

ゴールが明確なら、あとは

「描き順」を整えたら

 

感覚的な難しさを乗り越えることは

難しくありません。

 

コレを一つのパターンとして

覚えていただき

 

 

後は構図やバランスのとり方を

練習していただくだけ

 

 

習字や書道と

同じ学び方じゃないかなと思います

 

 

 

 

そうすれば

いつでもどこでも、サクサクっと

かわいいイラストが描けるようになります。

 

 

 

昨日も描きましたが、

浴衣棒人間なんかは

 

コレからの残暑のご挨拶などで

どんどん使ってもらいたい

“手描き”イラストです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて次はどんな

棒人間開発しようかな~

 

「こんな棒人間描いてほしい!」という

リクエストも大歓迎です^^

コメント・メッセージでお待ち知ます^^

 

 

 

次回のキャラ描き講座は

9月8日(木)開催です!

 

 

https://peatix.com/event/3328444/view

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


           

イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

もっと見る