イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

中秋の名月と棒人間

ブログ

 

今日9月25日は、中秋の名月です。

 

 

 

去年は10月6日でした。

中秋の名月は月の暦(旧暦)で決まるから、
太陽の暦とは毎年11日ぶんズレて、
去年より早い9月25日になるんだって!!

 

 

お月見といえば、ススキにお団子……

と言いたいところですが、

 

最近は月見バーガーに

想いを寄せている人のほうが

多いかもしれませんね(笑)

 

 

 

 

さて、肝心のお天気はというと。

今月は本当に秋雨前線や台風の影響が色濃くて

 

今夜はどうやら曇り曇り予報。。。。

 

 

 

今朝いつもの河川敷からの空模様

分厚い雲の隙間から、朝日がかろうじて

顔を出してくれましたが、

 

でも今日はこのままずっと曇り予報。

十五夜は、ちょっと厳しいかもしれませんね・・・

 

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

見えない月も、めでる文化と言葉

 

 

秋は空気が澄んでて、

月の高さもちょうど見やすい位置にくるから、

 

この時期のお月見は

一年で一番きれいだと

昔から言われてきたそうです。

 

 

そして、それは

あいにくのお天気で

“見えない”ことになっても

 

雅なネーミングで

その日を過ごしてきたんですよね

 

 

満月が雨で隠れた夜のことを「雨月」

 

雲に隠れた夜を「無月」

 

と呼ぶんだそうです。

 

 

 

どちらも、お月さまそのものは見えていません。

 

それなのに、

わざわざ名前までつけて

味わっていたなんて、なんだか粋ですよね。

 

 

 

 

 

雲の向こうに、

きっと月は満ちている。

 

 

その気配を感じながら夜を過ごす。

 

 

見えないことを残念で終わらせないで、

見えないままに想いを寄せる。

 

 

この感性!!豊かですよね~!

しかも中秋の名月には、

実りへの感謝を重ねる意味もあったそうなんです。

 

ただ眺めるだけじゃなくて、

祈りや暮らしと地続きの夜だったんですね。

 

 

 

線の向こうにある想い

 

 

棒人間は最小限の線で描くイラストです。

 

 

 

 

それなのに、その姿から

今どんな気持ちでいるのかが、

なぜか伝わってしまう。

 

 

 

描かれていない余白を、

見る人が心で補ってくれる

からなんですよね。

 

 

 

見えないものに、想いを寄せる。

 

棒人間の線からイメージを広げることは、

中秋の名月に心を寄せることと

案外近いところにあるのかもしれません。

 

(ちょっと強引か?www)

 

 

 

 

今夜、お月さまは見えないかもしれませんが、

それでも、空を見上げてみませんか?

 

雲の向こうのお月さまに、
そっと想いを寄せながら^^

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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