今朝、中日新聞朝刊で
ちょっと面白い特集記事を見つけました。

テーマは「じゃんけん必勝法」
まさかの一面使っての
“探究学習”だそうで
思わず笑っちゃいました、
でもこういう企画
嫌いじゃないですw
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
この企画は
まずこんな検証から始まるんです。
中日新聞社内の男女50人を相手に
100戦戦ったところ、
グーが最も多く出るという
傾向が見えてきたそうで。
なぜグーが出やすさについては
「最初はグー」という掛け声の刷り込みや、
緊張したときに思わず手を握ってしまう人間の本能、
そういった心理的な背景があるとのことでした。
・・・とくに、
真新しい発見というわけではないし
サンプル少ないでしょw
ちょっと
NHKの「チコちゃんに叱られる?!」
みたいな感じになってましたねw
そしてこの記事のハイライトが、
茨城大学で人間情報工学を研究している
先生が考案した必勝法だったんですが、
その先生が披露したのは
「パー見せじゃんけん」。
先にパーを相手に見せておいて、
じゃんけんの瞬間に別の手を出す戦術。
それを知った記者さんが
職場で試したのは「グー見せじゃんけん」
先にグーを見せて、瞬間にパーを出すというもの。
どちらも共通しているのは、
相手の初手をこちらがコントロール
しようとするという意図です。
見せることで相手の心理に先手を打つ、
というわけですね。
ここまでだと、
おお!なんか行ける気がする
って感じで読んでましたが
ただ実際には、
先生に記者さんが勝っちゃったり、
職場で試したら結果は五分五分だったりと
その効果は全く実証されずで
何じゃそりゃ?!でした。
挙句の果てには、
人間情報工学の見地からも
「一発勝負に必勝法はない」
ときっぱり言い切られてましたしね。
えーーーっと、僕は朝からいったい
何を読まされてたのでしょうか・・・・?
とはいえこの記事読んでいて、
ひとつ閃いたというか妄想がわいてきまして、
「グー見せ」「パー見せ」はおいといてw
このじゃんけん自体については
「あいこ」になったときこそ、
必勝法が存在するんじゃないかってね。
初手では、相手の表情や指先をよく観察して、
ちょっとだけ遅出し気味に同じ手を出して
「あいこ」に意図的にもっていく。
ここで勝ってしまうと
「遅だし!」とか言われるけど
「あいこなら」物言いもつかないだろうし、
すぐ次が始まるから、その“2回目”が
うまくいけば勝率はぐっと上げられるんじゃないかなと。
なんか試したくなってきました笑。
・・・でも冷静に考えると、
相手を観察して、瞬時に判断して、タイミングを計って出す。
これって心理戦・観察眼・瞬発力・判断力が
全部揃って初めてできる、かなり高度な技術ですよね
もはや“武道”だねwww
というか、僕は土曜の朝から
何をこんなに熱くなってんだろ??w
では、みなさんよい週末をお迎えください。
あ、もし
じゃんけんするようなことあったら
試してみてねwwww

| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |