イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

observeとは?『風、薫る』で感じた“観察”の力

 

 

 

朝ドラ『風、薫る』

 

みなさん観てますか?

 

 

 

 

朝ドラ、大河は各クールごとに

このブログのネタにしてますがw

 

今作については、

実は初めて取り上げますね。

 

 

 

正直なところ、

放送が始まってからの1ヶ月は、

 

なんかもう、、、、
主人公の2人があっちこち遠回りしてうようで
こちらがイメージしてる軌道に乗ってこなくて・・・

 

いろんな意味で、

もどかしく観てたんですよね・・・冷や汗 (顔)

 

 

 

でも、第5週に入って、

舞台が「看護婦養成所」に移ったあたりから、

一気に物語が動き出して…

 

 

もう、ぐっと引き込まれて

目が離せなくなってきました!

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日の「旧開智学校」の記事でも触れましたが

 

僕は、明治開化期っていう

時代がすごく好きなんです。

 

国宝・旧開智学校

 

 

西洋の知識や技術を取り入れながら、

必死に新しい道を切り拓こうとする

あの情熱やエネルギー🔥🔥🔥

 

見てるだけで

ワクワクしてきますハートたち (複数ハート)

 

 

 

 

そんな中で

今回の『風、薫る』のお話

 

What is a nurse?

 

看護とは何かを主人公たちが探究する中で

 

看護の原点である

「observe」という言葉の意味が、

深く掘り下げられています。

 

さまざまな日本語訳に
四苦八苦しながら

 

 

彼女たちが

たどり着いた答え・・・

 

 

 

僕がイラストプレゼンや

似顔絵、そして棒人間を描くうえで

ずっーーーーと大事にしている

 

「観察」でした!!!

 

 

「描く力」「観る力」「考える力」

 

 

…これはもう、

 

ブログのネタとして

描かずにはいられません(笑)

 

 

 

 

辞書には載っていない「心の解像度」を上げる力

 

 

 

 

 

ドラマの中で、

英語が得意な生徒は最初、

 

 

「observe(観察)」を

 

ただのデータ収集みたいに

捉えていたりしてましたが、

 

でも、それだけじゃ

なんだかしっくりこない・・・。

 

 

ここで面白かったのが、

 

 

 

「日本近代哲学の父」と呼ばれる

西周(にし・あまね)の話が出てきたこと。

 

 

彼が「observe」に「観察」という言葉を当てた、

エピソードが紹介されていて、

これが物語の大きな鍵になっていました。

 

 

 

彼女たちがたどり着いた答えは、

 

 

「言葉にならない変化を感じ取ること」

 

 

これって、

 

 

僕がこれまでブログや講座で

何度もお伝えしてきたことと、

すごく重なるなと思って

 

シビレました!!!

 

 

 

「観る」は、

ありのままを丸ごと受け取ること。

 

 

「察する」は、

ほんのわずかな変化に気づくこと。

 

 

 

 

実は「描く」って営みも、

ペンを持つ前から始まってるんですよね。

 

 

目の前の人や物、自分の感情を、

どれだけ丁寧に見つめているか。
そこがすごく大切だったりします。

 

 

 

「みる」棒人間

 

 

 

 

 

「描くこと」は、優しい観察の旅

 

 

今って、

すぐに正解が手に入る時代だけど、

 

 

ドラマの彼女たちみたいに、

自分なりの答えを見つけていくプロセスって、

やっぱり面白いんですよね。

 

 

 

劇中で、自分の未熟さに立ち止まっていたりんが、

「自分の心を観察(客観視)」し、

迷いを断ち切った描写や、

 

直美も、自分でも隠していた過去を
りんに「観察」されることで、

やっと自分を受け入れるシーンがあったりと

 

今後、物語が躍動していくための
すごく象徴的な演出でした!!

 

 

 

 

 

僕も「棒人間の描き方」を伝えてるのも、

 

単に「上手に描く技術を習得する」が

ゴールじゃないんです。

 

 

描くことを通して、

 

自分や周りの人を、ちょっと優しく

見つめる時間を持ってもらえたら

いいなって思ってます。

 

 

 

 

 

たとえば、

誰かのふとした表情や、

ほんの少しの仕草に、

なんとなく引っかかる瞬間。

 

 

 

「あれ?」って思うけど、

うまく言葉にはできない。
でも、確かに何かがそこにある。

 

 

 

あるいは、

 

 

自分の中にふわっと湧いてくる感覚。

 

理由はわからないけど、なんだか軽い。

逆に、ちょっとだけ重たい。

 

 

そんな、言葉にならない感覚に、

そっと意識を向けてみる。

 

 

 

それをそのまま、線にしてみるんです。

すると、不思議と頭の中がすっと整ったり、

 

 

人とのあいだに、

やわらかい空気が流れたりするんですよね。

 

 

 

 

そうすると、

頭の中が整理されたり、

 

人との間に

ちょっとあたたかい空気が

流れたりするんです。

 

 

 

 

 

描くことを通じて、

そんな優しいつながりが

生まれたらいいなって思います。

 

 

きっと、言葉だけでは

見えなかった景色が

見えるかもしれません^^

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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