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スーパー戦隊シリーズ50年の歴史に幕?!

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昨夜から、話題になっているニュース

ネット上で驚きの声が広がっているのを

ご存知でしょうか?

 

 

 

 

なんと、もはや日本の代表的なサブカルチャーでもある

あの「スーパー戦隊シリーズ」が、

 

現行の『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』を

もって終了する、、、という報道が出たんです!

 

 

僕自身も子ども時代、

そして親となった子育て時代を

彩ってくれたヒーローですからね。

 

 

さすがに最近は

観ることはなくなりましたが、

 

 

若手俳優さんが

「〇〇戦隊出身」ってのは興味あるしw

「今年はどんな戦隊やってんだろう」って

いつまでも気にはなってるんですよね。

 

 

棒人間のポーズにも参考にもしてますw

 

 

 

だから正直、「戦隊もの」に終わりが来るなんて

考えもしなかったのでビックリ!!ですね。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

本当に終わっちゃうの?!

 

 

この「スーパー戦隊シリーズ放送終了」のニュース、

2025年10月30日夜に共同通信が報じたもので、

すぐさま各ニュースサイトやSNSに拡散されました。

 

 

「信じられない」

「あのスーパー戦隊が終わるなんて」

という驚きや戸惑いの声が次々に上がり、

 

 

シリーズに関わった俳優さんも

様々な反応をされてますね。

 

 


子ども時代(中学生だったけどw)に
一番好きだったのは『超獣戦隊ライブマン』です。

 

 

 

 

ただし、

このニュースは共同通信が

あくまで関係者への取材に基づいて報じたもので

 

 

まだテレビ朝日や東映からの

公式発表されていないというのが事実なので、

公式の発表を待ちたいところですね。

 

 

 

世代を越えて愛されてきたシリーズだからこそ、

こうした反応の大きさに納得です。

 

 

ヒーローポーズと棒人間

 

 

ニュースに背中を押されて行ってきましたw

 

 

僕が生まれた翌年1975年に始まった

『秘密戦隊ゴレンジャー』から

 

僕にとってスーパー戦隊シリーズは、

人生と共に歩んできた存在です。

 

 

なので、もし本当に

終わってしまうのだとしたら……

 

そう思うと、

やっぱり胸のざわつきは治まりません。

 

 

 

そして凄いタイミングで、現在名古屋では

放送開始50周年を記念した「全スーパー戦隊展 」が

開催されてるんです。

 

 

 

 

行きたいと思いながら、

なかなかタイミングが見つからず

躊躇しているうちに

 

会期は11月3日までと、残りわずか。

 

 

そう思ったら、

もういてもたってもいられなくなって、

 

背中を押されるように

先ほど会場へ足を運びました(笑)。

 

 

 

 

会場は金山駅すぐの金山南ビル。

 

 

50年に渡る制作資料や

実際に撮影に使われた衣装や小道具まで

展示されていて、

子どもの頃の記憶が一気に蘇りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影がOK5階では

歴代戦士300体がずらり。

 

 

 

僕自身、子どもの頃に観ていた戦隊もあれば、

 

親になって子どもと一緒に観た作品もあります。

『デカレンジャー』から『シンケンジャー』あたりが

子育て現役時代って感じですね。

 

 

 

クリエイティブなところでそそるのが
歴史を感じるラフスケッチですね

 

ゴレンジャーに登場した敵幹部

「日輪仮面」や「鉄人仮面」とかマジ大好きです!

 

 

悪役なのに主要キャストとして

『電子戦隊デンジマン』 『太陽戦隊サンバルカン』 の2作に

登場するへドリアン女王のデザインも忘れられませんね。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、

今回の報道には衝撃を受けましたし、

寂しい気持ちが湧いてきたのも事実です

 

まだ公式の発表はないので

真相は分かりませんが、

 

こうして節目の年に

終わるかもという噂が出ること自体、

やっぱり時代の流れを感じずにはいられません。

 

 

 

「全スーパー戦隊展」展示の中に

こんなメッセージがありました。

 

 

ヒーローが助け合い力を合わせて
強大な悪を打ち破るというのがテーマのスーパー戦隊。シリーズはこれからも多彩に変化を遂げつつ、
未来に向かって躍進することでしょう。

 

 

 

今回の報道がこれが一時的なものであるよう願いつつ

今はただ冷静に見守るだけですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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