青学の秋、学びが深まる時間

 

今日は、東京です。

 

青山学院大学のキャンパスに来ています。

 

 

朝7時（笑）

テンション上がりすぎて

早く来すぎました🤣

 

 

9月から受講している、

青山学院大学社会情報学部の

「ワークショップデザイナー育成プログラム」。

 

 

今回で、実習科目も4回目。

基礎理論の学びを経て、いよいよ

ワークショップを“実際に自分でつくってみる”

という課題に取り組んでおります。

 

 

 

 

 

 

 

ワークショップデザインを学ぶ秋

 

 

今日は、10月に入ってからの初回。

 

キャンパスの空気がぐっと秋めいてきて、

木々の色づきが少しずつ始まっているのがわかります。

 

 

 

大都会のど真ん中なのに、澄んだ風が心地よくて、

朝の敷地内に身を置くだけですがすがしく、

こころが現れる想いですｗ

 

 

こういう季節の変化を感じながら学べるのも、

リアルの良さだなぁとしみじみ感じています。

 

 

 

 

 

 

これまでインプットしてきた

場づくりや学習理論、

コミュニケーションのこと、、、

 

頭ではわかっていたつもりでも、

いざ自分で新たにプログラムを

作ろうとすると

 

「あれ？これってどう伝えたらいいんだろう」とか

「そもそも、この活動は参加者にどんな気づきを与えるんだっけ？」と、

 

 

自問自答の連続💦

 

 

でも、

それがすごく楽しい！

 

 

 

僕の大好きな

場づくりの「仕掛け」の

追究ですからね！！

 

 

 

様々な地域や業種業界のから集まってきた

素敵な仲間たちと同じ空気を味わいながら

 

身体を動かして、対話して…

 

 

そんな中で、

「学ぶってこういうことか」って

 

この年になって、

何度も何度も感じさせられる時間です。

 

 

 

 

 

アウトプット前提のインプット

 

 

最近のブログ記事のなかには、

ここでの学びを整理するために
描いてるものあります。

 

 

テーマは「場づくり」や「

学び方の本質」など、

 

 

ちょっと抽象的ながらも

いまの自分が一番向き合ってる問いたち。

 

 

学んだことを、自分の言葉で

アウトプットしていく。

 

 

アウトプット前提でのインプットが

やっぱり効果的ですからね。

 

 

それを読んでくれた誰かが

「なるほどなぁ」って感じてくれたり、

 

「自分も学んでみたい」

と思ってくれたら、

 

それだけで十分うれしいし、

励みにもなります。

 

 

みんなも気になる

「仕掛け」や「スキル」ついては

実際の僕が開催する講座の中で

どんどん披露していきますから、

お楽しみに～！

 

 

学びの成果や思考を整理して、

感じたことを取りこぼさずに残しておく。

 

そうやって、一つ一つの気づきを

丁寧にすくい上げていく作業が、

とても大切に感じられます。

 

 

この青学での学びを、兎に角

自分の講座や研修で還元したくて、

うずうずしてます。

 

いつも受講してくれているみなさんに、

もっと深く届くような時間を届けたい。

 

そのためにも、

今この時間を僕自身が

全力で楽しみたいと思います。

 

 

 

そんな学びの成果を

常にアップデートして

即！こちらで実践しておりますので

ぜひ、ご参加ください👇

 

 

 

 

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