イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

型を貫き続ける事で、その瞬間に「強さ」が全開する!

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

誰もが待ち望んだ、歓喜の一発!!

 

名古屋が湧いた!!

 

 

 

 

中日ドラゴンズ

次世代のヒーロー候補

根尾昴選手

 

入団3年目にして

プロ第一号ホームランが出ました!!

 

 

やったね!!

 

しかも、

満塁ホンームランという

極上のおまけつき!

 

 

 

大型ルーキーとして

期待されながらも

プロの壁にぶち当たった

苦悩の2年を乗り越え

 

 

まるで、2年間待たせた

ファンへのプレゼントのような

劇的な一発

 

 

下位で苦戦している

チームの浮上の狼煙にも見えます!!

 

 

 

バンデリンドームの歓喜が

動画でも紙面からでも

ビンビン伝わってきましたが、

 

これは生でみたかったですね~!!

 

 

 

 

 

 

ちなみにいうと、

 

ナゴヤドーム(現・バンデリンドーム)での

初の満塁ホームランは
1998年6月の横浜戦で

 

打ったのは

ミスタードラゴンズの立浪和義さん。

 

 

その当時まだ生まれてなかった

根尾君が昨日放った一本は

ドラゴンズのドーム満塁打

通算30本目なんだとか!

 

 

 

 

 

 

なんだか、導かれて

受け継がれていくいるような

不思議な縁

 

 

“持ってる人”ってこういう事を

言うのかもしれませんね

 

 

 

 

 

自身でも待望だったはずの

本塁打でしたが

 

 

ガッツポーズのような

派手なパフォーマンスはなく

喜びをかみしめるように

ダイヤモンドを一周する

 

 

「やった。と感じるか?」

ときかれると

「まぁ、これくらかな」

と笑って答える

 

 

根尾選手の姿には

あらためて彼の人柄の魅力も。

 

 

 

ヒーローインタビューでは

 

「本塁打を打てたのは

生んでくれた両親のおかげ、

ありがとうを伝えたい」

 

ときっぱり。

 

 

 

 

これは、ファンのみならず、

世のお父さんお母さんの

ハートを打ち抜きますね。

 

 

 

根尾君出身の

岐阜県飛騨地方のほとんどの方が

たぶん根尾くんを

わが子のように応援してると思います。

 

下呂の実家の母親も

 

 

自分が育てている芝桜の畑に

根尾くんのヒットカウントボード掲げて

応援しておりました(笑)

 

ぜひ2000本達成してほしいですね^^

※今年の芝桜のシーズンは終わりましたので

 この光景はまた来年までお預けです。

 

 

 

 

 

 自分の信じた型を貫く

 

根尾選手も、入団からこの2年

他球団の同期やチームの後輩の活躍に

 

心穏やかじゃない

時期もあったと思います。

 

 

しかし

 

欠場の間の練習では

 

当てに行こうとして

自分の打撃を変えることなく

自分のスイングで“強く振り切り”

右方向に打球を飛ばす

 

という事を意識して

 

自分の信じた型を貫き

 

 

今期は、開幕から1ヶ月半が過ぎ、

この短い期間で確実に

成長しているといわれています。

 

 

 

実際のところ、

根尾選手の打撃成績は

まだ2割を切っているんですが

 

 

今期はヒーローインタビューの

お立ち台には何度も立っていて

 

ここ一番というところでも

ブレずに自分の型を信じて貫き

「強み」が発揮されている

結果だといえます。

 

 

 

型を知り

 

型を学び

 

型を貫く

 

 

その日々の積み重ねがあってこそ

「強さ」は培われ

 

いざという時に発揮され、

 

 

人の心を動かす、

劇的な瞬間も生まれてきます。

 

 

 

 

これ、ちょっと強引ですがw

 

 

 

 

イラストの話で言うと

 

 

イザって時に、

ササってイラストが描けると

良いんですよね~

 

といってるけど

イザって時がきても

 

絵心や才能センスがないから

といって描けない・・・

 

 

という方が

結構いらっしゃいますが

 

 

 

これって、単純に

 

どんな「イザっていう時」に

どんなイラストを描くか?

 

 

 

 

という型を知らないから

描かないだけであって

 

描き始めることも、

描き続けることもできません。

 

 

 

 

 

 

先日、開催した

GW特別講座の「棒人間似顔絵」

 

棒人間から人物は描き分けるか?
他の人でも、誰でも再現できるか?
カンタンにサクサク描けるか?

 

といった自ら課した課題として

 

 

この一年間、イラスト講座で

貫き取り組んできたことを

 

「型」に落とし込んで

お伝えすることができました。

 

逆転の発想による『ずるい似顔絵の描き方』

 

この講座でお伝えしたノウハウは

 

感覚的で抽象度の高い課題を、

いかに具体的な「型」にはめて解くか

という視点で組み立てました。

 

 

その成果は、

ブログに書かせていただきましたが、

 

 

 

プロ・素人関係なく

 

「イザ!誰かの似顔絵を描く」

 

って時には

かなり発揮できる「ずるい型」として

手ごたえを感じています。

 

 

 

型を学び、貫くことで

イザというときに

力を発揮する!!

 

 

こんな感じでイラストを描くための

いろんな「型」をみつけて

再現性を高めて

 

すべての人に絵心を!

描ける自信と、伝わる喜びを!

 

お届けしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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