「言葉の壁」を越える棒人間

“本のチカラ”って

やぱり凄いですね！

自分の手の届かなかった業界や職域に

アプローチできたり

思わぬ読者対象者と

出逢うきっかけが

どんどん生まれています！

「棒人間」をもっと多くの方に知っていただき

ビジネス価値や可能性を広げたくて

“本”という形で世に送り出して

2週間が過ぎましたが

経営者層の方々からも

嬉しい感想メッセージを

いただいております。

『「棒人間」活用法』を読んでいただいた

ある経営者さんから、こんなメッセージが届きました。

嬉しいですね～。

ありがとうございます。

これまで受講生さんからいただく

「言葉」を拾ってきては

ブログや講座に反映してきましたが

「技能実習生」

というキーワードはまたちょっと

新鮮で、棒人間の活躍の場が

見えてきたような気がします。

技能実習生とは、

日本の企業で実際に技能を身につけることを目的として、

海外から日本に派遣される外国人労働者のことですが、

技能実習生を抱える経営者さんの中には

相手が日本語を十分に話せない場合だと、

職場でのコミュニケーションにお「言葉の壁」が

生じるため、業務内容の伝達や作業指示がうまく伝わらず、

生産性が低下してしまう・・・

なんていうお悩みは常にありそうです。

そんな時に

「棒人間」がコミュニケーションに関わることで

業務で使用する言葉がシンプルでも

理解しやすくなりますので

職場の生産性も安全性も高まりますね！！

僕自身も「棒人間」を使って

海外の生徒さんと

講座や授業をさせてもらているので

棒人間で「言葉の壁」は

乗り越えられると実感しています^^

伝える相手の言語や文化が異なる場合でも

その間に「棒人間」がいることで

業務に必要なスキルや知識を

適切に伝えることができるかもしれませんので

そう言った職場の

経営者さんや責任者さんにも

「棒人間本」

ぜひお手にとっていただきたいですね！！

あっそう！そう！
先日はタイのバンコクにお住いの
現地の方から「棒人間動画を購入したい！」と

お問い合わせもいただきました。

ますます棒人間の
“国際化”が進んでいます^^

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