直筆メッセージと手描きの棒人間

 

 

お仕事やプライベートでも

お世話になった方や大切な人へ

 

想いを届けたいときには

メールやチャットではなく

 

お手紙や直筆のメッセージで・・・

 

 

と考えられる方も

多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

直筆メッセージは

単に言語情報の可視化ではなく

 

 

一字一字に

心込めて伝えようとする

その人の人柄や誠意といった

 

言葉だけでは伝えきれない

情感も醸し出されてきますよね。

 

 

 

そんな想いを込める

文字に想いを添えるのが

 

「棒人間」だったりします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

棒人間の描き方講座を

受講いただいた方から

 

 

嬉しい♪嬉しい♪実践報告

 

 

 

イベントに参加された方々に

丁寧な直筆メッセージと

あわせて

 

お一人お一人にちなんだ

表情、ポーズ、セリフの棒人間イラスト付

 

 

けっこうな時間と

手間を掛けられたんでしょうね！！

 

 

 

 

直筆のメッセージは

想いを込めて丁寧に書くことで

 

誰でもその人なりの

「親しみ」や「温かさ」を宿しながら

言葉を届けることができるので

 

 

 

プライベートだけじゃなく

ビジネスでも「直筆メッセージ」を

大切にされてる方も多いと思います。

 

 

 

 

そんな中で、

さらに手描きのイラストが

加わることで

 

メッセージにさらなる

「楽しさ」や「嬉しさ」「喜び」の

エッセンスが加わり

相手に届けることができます。

 

 

 

 

僕は

 

直筆メッセージと

手描きの棒人間

 

のその先には

 

 

「共感」

 

 

が豊かに育まれていくと

考えています。

 

 

 

離れていても

親しみと想いがしっかりと届く

 

 

 

共感したい！

共感してもらいたい！

共感し合いたい！

 

という想いが背景にある

イラストのプレゼンや

コミュニケーションでは

 

 

借り物のイラストではなく

 

 

自らの手による

「手描きイラスト」になった時に

大きな“意味”が込められます

 

 

それは、

単に「言葉を伝える」という事だけでなく

 

相手に対する

 

“寄り添う姿勢”や

“分かち合う想い”

 

を視覚的に醸しだしていくからです。

 

 

 

手描きのイラストの表現が

直感的に、瞬時に伝わるのは

 

「他の人との共感したい」

 

というゴールが

誰にでもあるからです。

 

 

普段から

“描いて伝える”という事を

意識してもらうだけで、

 

 

共感の場を生み出す

「親しみ」や「温かさ」を

 

醸すメッセージが

一緒に発信できるように

なっていきますので

 

 

 

 

自分で描いて伝えたい！！

 

 

という方が

 

 

これからももっと

増えてくれたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

『イラストプレゼンマスター講座』体験セミナー
11月開催分はわずかとなりました。

 

 

 

 

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