「講師」という生き方・働き方で得られる4つの力

 

 

伝える力を高めたい！

高めてもらいたい！

 

 

自分の技術や知識

想いやメッセージを

伝える力を身につけ、高めるだけで

 

 

人生がガラリと変わる

劇的に飛躍する

 

 

そういった方々を

この数年間で本当に

沢山立ち会わせてもらっています。

 

 

 

 

 

 

 

そんな貴重な機会に

携われるのも

 

セミナー講師の甲子園

セミナーコンテスト（通称『セミコン』）に

関わっているから

 

 

 

 

いよいよ秋に開催される

セミコン名古屋大会に向けた

活動が指導し始めて

 

夏の終わりも惜しむ間もなく

気持ちが高鳴っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セミコン名古屋支部長として

僕がプロデュースしております

 

 

 

第39回セミナーコンテスト名古屋大会

第39回セミナーコンテスト名古屋　オブザーバー参加申込

 

 

10月29日（土）の開催に向けて

いよいよ本格的に始動しました！！

 

 

 

昨日は出場者・運営サポーターの初顔合わせとなる

セミコン対策講座＜第1講＞が行われました！

 

 

 

 

今回も様々な

ジャンルの専門家の皆さんに

挑戦していただくので

 

バラエティに溢れた

セミナーが楽しめそうです！！

 

 

約2か月の大冒険！

共に駆け抜けていきましょう！！

 

 

さらに

 

 

3年ぶりのリアル開催という事もあり

セミコンに関わってきた

 

いろんな方に

ご協力をいただきたいなと考えて

 

 

新旧あらゆる世代のメンバーに

集まってもらってます。

 

 

運営については

レギュラーメンバーに加え

 

前回大会に出場したばかりの

フレッシャーズがいれば

 

10年前にセミコンに出場され

“久しぶりに戻ってきました～”

という方がいたりと

 

ここ最近

セミコンからちょっと離れていた

方々にも気軽に戻って来ていただこうという

 

 

「セミコン・リターンズ計画」

を発動しています（笑）

 

 

 

過去―現在―未来を

人で繋いで

 

また新たなイベントの価値を

創造していこうと企んでいます

 

 

 

 

セミコン卒業生の皆様

これから、声を掛ける方

どうぞよろしくお願いします^^

 

 

 

 

 

 

 

 

僕自身もセミコンをきっかけに

人生が変わりはじめ

 

 

7年も（！）関わり続けている中で

 

 

講師としての働き方

講師としての生き方の

 

面白さや楽しさ、そしてやりがいを

徐々に味わえるようになりながら

 

その講師活動を主軸にするために

昨年独立をしたのですが、

 

 

その中で、

自分の持っている知識や技術、

想いやメッセージを

 

世に出して広めていきたい！

 

と思ったときには

 

 

次の4つの力を磨き続けることが

大切だと感じています。

 

 

 

 

その4つとは

 

 

 

 

 

 

①伝える力

 

 

伝える力とは、

 

ます言語化力であり、

価値や想いを言葉にする事ですよね。

 

そこに、話し方や見せ方といった

プレゼンテーションの技術や能力が求められ

 

 

そして

 

セミナーや講演会はもちろん

 

営業活動や広報活動、

日常のコミュニケーションで

WEBやSNS発信で

「伝える力」は発揮され

 

 

人を感動させたり

人の行動を促したり

変容させたりすることが

できるようになります。

 

 

 

『セミコン』では、まずこの力を

“短期間で”身につけ磨いていく事になります。

 

 

それをすることによって

あとの3つの力が身につき、

高めていく事が出来ます。

 

そして、この3つを高めていくと

さらに「伝える力」は飛躍していきます。

 

 

 

 

 

 

 

②知る力

 

 

「自分が伝えたい事」だけを

発信していても、

 

いざという時には

誰も振り向いてくれない、、、

誰も気にかけない、、、、

 

 

なんて事はよく起ります。

 

 

 

自分の情報やメッセージは

どこに届くのか？誰に響くのか？

どんな形だと価値を感じてもらえるのか？

 

を知ると

 

伝え方や伝わり方が変わってきます。

 

 

単に「情報収集」ということではなく

 

周囲のあふれる情報に振り回されず

 

自分の目で観て

自分の耳で聴いて

 

そこで気づくことが

とっても大事ですね。

 

 

 

 

 

その経験が再び

「伝える力」に反映されて

磨かれていきます。

 

 

 

 

 

 

③応援する力

 

 

セミコンを通じていつも感じる事は

全ての講師のセミナーの先には

 

「応援」があるということ。

 

 

 

誰かの力になりたい

誰かを救いたい

 

他者の悩みや、不安を

自分のもっている技術や知識で解消し、

前向きに進む道を示し

背中を押してあげられたら

 

こんな嬉しい

やりがいを感じる事はありません。

 

 

でも自分は

誰を応援したいのか

どんな風に応援したいのか

ハッキリしていないと

 

力を発揮できる機会には

恵まれません。

 

 

「知る力」と通して

自分の能力を発揮して応援できる場や

 

自分の仕事とは直接関係ないけど

応援したい人と出逢えるはずです。

 

 

 

そして、

 

そのチャンスが目の前に来たなら

絶対に必要なのが

 

 

「本気」ですよね！

 

 

「本気」になるためには

相手の事を深く知り

伝えるための知識やスキルを

より高めなければいけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

巷にはフワフワとした

「応援」という言葉が

蔓延することがたまにありますがｗ

 

 

‘’地に足のついた本物の応援‘’って何なのか？
て言う事を日々考え、言葉だけでなく

行動を起こしてもらいたいですね。

 

 

 

そういう点でも

『セミコン名古屋』では

本当の応援力って何なのか？

 

 

って事を、

出場者さんにもサポーターにも

感じ取ってもらえたら嬉しいなぁ。

 

 

 

 

 

 

④応援される力

 

 

 

活躍される講師の方って

圧倒的に「応援される力」が

ありますよね。

 

 

 

単純にファン・有料会員が多いとか

数字とかではなく、

 

 

「この人のためだったら人肌脱ぎたくなる！」

「この人の頼みだったら何とかします！」

 

って思わせる力を持ってる人

多分、みなさんのなかでも顔が浮かぶ方いますよね。

 

 

 

 

その方たちって、結局

同じように圧倒的な

 

「伝える力」

「知る力」

「応援する力」

 

 

を兼ね備えていて、

その人から救われている事を

自分は体験していたり、

 

 

自分じゃなくても

その人の行動や活動に共感して

「力になりたい！」「参加したい！」

と思ったはずです。

 

 

 

 

 

 

 

それは特別な人だけに

与えられたものではなく

誰にでも同じようにやってきます

 

 

 

でも、

 

目の前にある「応援」を

受け取れない人もいたります。

 

 

時間がない、余裕がない、実力がない

って自分で決めつけて

 

せっかくの人を介してやって来た

チャンスや成長の機会を
自ら手放してしまう人もいますよね。

 

 

人から言われた事を

素直に実行できる人は

応援される力は加速していきます。

 

 

だから、応援される力も

意識して高めていく事はできます！！

 

 

 

 

 

そのためにも

 

まずは

 

「伝える力」

「知る力」を磨き続け

 

「応援する力」を

日々発揮していく場を

切り拓いていって欲しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分一人で

できる事なんて限界があります。

 

周りの応援が集まれば

さなる変化・成長もチャンスは

どんどん広がっていきます。

 

 

 

イラスト講座では「描く」を通して

「伝える力」「知る力」を伸ばし

 

「応援する力」「応援される力」を

高めていただけたらと思いながら

 

アウトプットを前提とした

スキルをお伝えしています。

 

 

 

 

 

セミナーコンテストでも

関わってくれた方々が

 

人と人とがつながる場で

 

より高らかに

自分の想いやメッセージを

分かりやすく発信してもらって

 

理想の未来に向かう

チャンスを掴んでもらえたらと

 

主催者冥利に尽きます^^

 

 

 

第39回セミナーコンテスト名古屋　オブザーバー参加申込

3年ぶりのリアル開催！

第39回セミナーコンテスト名古屋大会

 

オブザーバー募集も始まりました。

一般参加していただくだけでも、

人生のチャンスが拓いていきますよ！

お時間ありましたら、ぜひ遊びに来てください。

 

 

 

 

 

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