昨日リリースした
新作の棒人間LINEスタンプ

この制作のなかで
また一つ再現性の高い
「棒人間の描き方」を
発見したのでシェアしたいと思います。
長年苦労されてきた方も
多かったんじゃないかという
「正座」する姿
目から鱗のように
簡単に描けてしまうことに
気づいてしまいました!!!!
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
両膝を床や畳に揃えて折り曲げ、
足の甲をつけ、その上に腰をのせて
背筋を伸ばす日本固有の座り方

正座をしてお辞儀をするポーズは
コミュニケーションでは
「挨拶」「依頼」「謝罪」
「感謝」「お礼」「連絡」
など様ざまな場面で
丁寧さや誠実さをのせながら
伝えていことができます。
ただ、
脚を折り畳んでいるため
手足が線の棒人間で
「正座」を描くのはチャレンジであり
試行錯誤の連続でした。

アングルを工夫したり
シチュエーションを与えることによって
「正座」っぽく見せていく術は
いくつか編み出してきています。
「着物」という
衣装を纏わせることによって
正座を描くための再現性も
発見してきました。
こうした工夫を
重ねてきたことで、今回、
アングルもシチュエーションも
衣装も手放して
真正面から堂々と
「正座する」姿を
ビックリするくらい
サクッと描く方法を
見つけてしましました!!
メイン画像で使っている
この姿かたち
すっごいシンプルに描けるんです。

脚を描くことを放棄したら
めちゃくちゃおさまりが良く
しかも、今まで以上に
カワイさが増してます!!
脚を描いていないのに
「正座」しているように見える。
ココには体の線の描き方に
ポイントがあって

底辺の角をまぁるく描くことで
観る人に「膝を曲げて足を折り曲げている姿」を
イメージさせていくことができます。
左側の棒人間は上半身だけで
表現するときによく描くますが
身体の形が台形だと
「正座」イメージは
伝わりにくくありませんか?
どこか「座っている」よりも
「置かれている」ように見えます。
・・・・とはいえ、
この表現だって
十分に使えますけどね~!!(笑)
あくまで「正座」姿にこだわりたい!とか
かわいく見せたい!という方は
この底辺の“丸み”に注目してくださいね!!

この感じいいですよね~
このスタイルに統一した
スタンプや絵文字もありですね!!
棒人間のLINEスタンプは
ただ制作しているわけではなく
僕はみんなが楽しんでもらえる
「描き方」を探究・開発・発見しながら
一つ一つの棒人間たちに
命を吹き込んでいます。
常に再現性にこだわり
アップデートし続けている
棒人間の描き方は
オンライン講座で
伝え続けております。
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |