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誰でも描けるイラスト講座

簡単に模写する技術。棒人間で『ONE PIECE』

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価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

 

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

 

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

「走る棒人間」が楽しかったので、その先へw

 

昨日のブログで取り上げた

『走る棒人間』

 

 

走る!棒人間10連発!!いろんな走り方をかわいく描き分ける。

 

僕自身も躍動感のある

イラストの描き方について

 

改めて気づき直す事も出来て

随分と没頭して描いてしまいました。

 

 

その中で

人気漫画『ワンピース』の主人公

ルフィっぽい走り方(笑)を

 

棒人間で描いてみましたが、

 

 

なんだか、棒人間から

かなり再現性たかく

模写していけそうな気がして

 

ちょっと試してみたいと思います。

 

 

 

というのも、

 

 

現在、

イラスト講座の受講生さんに

 

フランス在住の高校の先生が

いらっしゃるのですが

 

 

地元の学生さんも

『ワンピ』のキャラクターの落書きを

ノートやレポート用紙に

しょっちゅう描いてるようです。

 

 

 

『ワンピース』が

世界的に大ヒットしてる事は

ニュースなどではよく目にしますが

 

 

実際に身近な方に

そういうリアルなお話を伺うと

新鮮な情報として受け取れますね!

 

 

 

実は講座でも

模写練習は取り入れてます。

 

 

人気漫画のキャラクターの

模写練習は上達には

とてもおススメですし。

 

 

練習した絵は、

イラストの知識として

自分の中にストックされるので

 

普段のお仕事や生活の中で

ササっと描けるようにもなるから、

 

 

学校先生とか

サックっと描いてみせたら

生徒さんも驚き

喜ぶんじゃないでしょうか^^

 

 

 

 

模写はすでに絵になっている

モデルを描く練習なので

 

実物を描くよりは

やりやすさはありますが、

 

 

単純に模写といえど

 

どこから描いていいのか?

どこに注目するのか?

 

これを知っているかどうかで

 

 

楽しみ方も、上達の仕方も

随分変わってきます。

 

 

 

 

 

そこで今日は

昨日の『走る棒人間』流れから

 

 

『ONEPIECE』の主人公
モンキー・D・ルフィを描いてみます。

 

 

 

 

 棒人間で全体像捉えながら描いてみよう!

 

 

僕が似顔絵講座やイラスト講座で

お伝えしているポイントとして

 

 

 

イラストを描くときの

意識して欲しいのは

 

細かいところに囚われず

全体をザックリ捉える

 

という視点

 

だという事をお伝えしています。

 

 

 

 

なので、

 

 

 

棒人間ベースから

自分の書きたい

イラストを仕上げていく

 

という方法は

この視点を体得していくうえで

有効な方法だと考えています。

 

 

 

それでは「棒人間ルフィ」

行ってみましょう!!

 

 

 

①棒人間で全体のベースを描く

昨日描いた

この「走る棒人間」からスタートします。

 

いきなり複雑なポーズで恐縮ですがあせあせ (飛び散る汗)

この描き方はオンライン講座の方で

お伝えしますのでご興味あれば是非!!w

 

自画自賛になりますが

 

全体的にはかなり

ルフィっぽいフォルムに

仕上がっているので

 

これに少しずつ

線を加えていきながら

模写を進めていきます。

 

 

 

②顔&麦わら帽子のシルエットは〇で捉える

ココでいきなり

重要なポイントなのですが

 

棒人間ベースで描くときは

顔の輪郭は〇で捉えると

割り切ってしまうことです。

 

 

ドラえもんやアンパンマンとか

非人間的なキャラクターは

〇という記号的な感覚で

捉えられますが、

 

『ワンピ』などの人間キャラクターを

描こうとすると、

多くの方が「輪郭」に悩まされますよね。

 

その悩みを一蹴するために

すべてを〇で捉えるという視点で

モデルを観察します。

 

ココでは顔の輪郭だけでなく

トレードマークである麦わら帽子の

「つば」と「クラウン」のパーツも

 

それぞれ〇で捉えます。

あくまでガイドラインとして

鉛筆などで薄く線を引いてみてください。

バランスもとりやすく

後で消せるので仕上がりも綺麗です。

 

 

 

 

③顔のパーツを描き加える

麦わら帽子は必要な線だけを

清書しておき(消しゴム描けるのは最後でもOK!)、

ベースとなる眉・目・口を描き加えます。

 

 

もう一つのトレードマークといえる

「頬のキズ跡」も入れておくと

 

目が点であっても

キャラクターの特徴が出てきて

 

この時点で、観る人によっては
「あ!ルフィっぽい」と認識していただけます。

 

 

 

 

④髪と耳を描き加える

棒人間から似顔絵を描く

「自分似顔絵講座」でもお伝えしていますが

 

髪型でさらに似せていく事が出来るように

帽子から覗かせている

前髪や耳元の髪を描き加えます。

 

髪型をなびかせることで

空気の動きも見えてくるので

さらに躍動感が伝わってきます。

 

 

耳も大きめに描くと

”モンキー感”が出て
よりルフィっぽくなります。

 

 

 

 

⑤顔のパーツを描き加える

 

ココまでくると全体的に固まるので

まぶたや鼻など細かいパーツも描き加えてみましょう。

 

一見、複雑そうに見える

「ワンピース」のキャラクターですが

 

実は,かなりシンプルな線で

あの心揺さぶる壮大な物語が

表現されていることが分かってきます。

 

尾田栄一郎先生、凄すぎます!

 

 

 

「3つの〇」からスタートして

顔だけ描く流れは、こんな感じです↓

 

 

ちょっと脱線しますが

この最初に描いた

 

「3つの〇」

 

ルフィだけじゃなくて・・・

 

 

 

 

チョッパー(新世界編以前)にも応用できます黒ハート

 

 

 

 

 

 

⑥顔のパーツを描き加える

線を重ねるように少し筆跡を残しながら

髪の色を入れ

 

麦わら帽子は

「つば」は円弧のラインに合わせた短い曲線を

「クラウン」は縦に短く線を加えることで

 

麦わらの質感を表現することができます。

 

 

 

 

⑦衣服を描き加えて完成!!


またまた、料理番組のように

一気に仕上げてしまいましたが。

 

元々描いていたボディラインの上に

上着や短パンを重ね書きしました。

 

ルフィは濃い色の衣装なので

「塗りつぶし」で不要な線を隠して

しまう事が出来ます。

 

 

言い方を変えると、

”不要な線が隠れるよう”に

衣装を描き加えています。

 

 

腕や足は棒人間の名残を

残しつつも

 

かなり再現性の高い

かわいい模写ができました。

 

 

 

これはもっと

いろんなキャラクターで

試してみたいですねw

 

 

 

既に絵になっている

アニメや漫画のキャラクターも

棒人間ベースから

模写してみる練習は

 

 

自分のイラストの

バリエーションを増やし

画力も向上する

画期的な方法ですので

 

 

 

 

ぜひ挑戦してみてください^^

 

 

 

オンライン講座情報はコチラから↓↓↓

(★画像をクリックすると案内ページに飛びます)

 

 

 

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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