イラストで伝える・見せる・考える
誰でも描けるイラスト講座

「板書力」で心理的安全性を高める

 

 

 

 

昨日のブログでは

「心理的安全性」を生み出すための
場づくりのコミュニケーション手法として

絵画鑑賞のお話を

させていただきました。

 

 

これは絵画を媒体とした

ファシリテーション手法ともいえ

 

 

ビジネスや学びの場においては

ファシリテーションの重要性が

指摘されることが増えてきていて、

 

いかにファシリテーションを

円滑に行うかに注目している方も

多いと思います。

 

 

 

 

価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。

「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。

イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。

 

 

 

 

 

ファシリテーションは

会議やミーティングの質を上げ、

 

より有意義なゴールへと

導くための手法だということが

なんとなくわかっていても

 

実際に対話や議論を盛り立て、

どのように行うのがよいのか

わからない・・・という方も少なくありません。

 

 

ファシリテーションで場を創ろうするのには

経験が必要とされるのも事実といえます。

 

 

 

 

 

ファシリの一歩は「板書」にあり

 

僕はファシリテーションの第一歩は

「板書」にあると考えています。

 

 

 

 

 

ミーティングや会議、

授業やセミナーもちろん

 

あらゆるコミュニケーションで

ホワイトボードや黒板を活用して

 

 

伝えたい情報やメッセージ

アイデアや発言を「板書」で

大きく描きだして視覚化するだけで

 

 

 

理解補助

 

情報共有

 

情報整理

 

 

が促され、

 

 

「心理的安全性」の高い

場づくりができます。

 

 

 

「板書」は、学校の先生がやるもの

というイメージが根強いかもしれませんが

 

これは誰にでも身につけられ、

いつでもどこでも発揮できるスキルです。

 

 

 

 

板書のメリットは3つ

あります。

 

 

 

 

①発言や情報が定着する。

 

アイデアや意見を

黒板やホワイトボードに書き出すことは、

 

 

言葉が流れてしまわず、

参加者そのまま視覚情報として残り続け、

参加者の理解補助を促します。

 

また全ての情報が板書1枚にまとめられるため、

話しの全体像も共有しやすくなり、

参加者の合意や協働も生まれやすくなります。

 

 

 

 

 

■空間に動きが出る。

 

板書してると、

ホワイトボードの前を

右に左に行ったり来たり♪

 

という動きがでてきます。

 

ずーっと突っ立ったまま話し続けるのは

緊張したりしんどかったりしますが、

そこに動く理由があると

人前に立つ緊張がほぐれますし、

 

 

自然と場の空気に動きが出てきます。

 

 

参加者の意見を聴きそれを

板書するという流れは、

双方向の視覚コミュニケーションも成立し、

 

ブレインストーミングなどの

ミーティングでは躍動感が生まれます。

 

具体的にどんな「動き」が生まれるかは
著書『棒人間活用法』でも
こちらの記事でも紹介してます^^

 

ホワイトボードと棒人間

 

 

 

■場の一体感が生まれる。

 

 

そして3つ目はコレ!

ファシリテーションの根本だと思います。

 

 

 

一般的に多い「配布資料」を

見ながら話し合うというスタイルは、

 

自分も参加者の視線と意識が

手元の資料に向かってしまうため、

 

無意識的に話し合いの

積極参加を妨げる要因になってしまいます。

 

 

 

 

その点、

板書を活用した場合は、

 

参加者全員の視線が同じ場所に集中し、

全員が同じ方向を見る状態になります。

 

視線が同じだと意識も同じに方向に向き

みんなで話を聞き、みんなで考える、

みんなで話し合うという場が作れます。

 

 

 

 

 

ファシリテーター役は
トークスキルや人間性に頼らなくても

 

「板書」によって自然と

その場の一体感をつくることができるんです。

 

 

 

“参加者全員が同じ方向を見ている”というのは

ゴールや目標への意識づけや共有には

最高の状態ですね!!

 

 

そこに文字だけでなく、

絵やイラストを加えていただくと

場が和みさらに一体感効果も倍増です。

 

 

 

 

 

世の中の会議室やミーティングルームには

ホワイトボードが置かれていることが多いのに

それらが活用されることはほとんどなく

隅にひっそり佇ませている状態なのをよく目にします。

 

 

実にもったいないです!(笑)

 

 

会議やミーティングに良質な変化をもたらす

「板書力」をファシリテーションに活かして

 

今そこにある画期的な

コミュニケーションツールとして

ホワイトボードや黒板を

もっともっと活用していただきたいですね。

 

 

 

 

 

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お問い合わせ

アートディレクター&イラスト思考®講師
河尻 光晴 (かわしりみつはる)
住所 愛知県名古屋市
定休日 土・日・祝日

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イラストプレゼン講師

                                               
名前河尻 光晴
住まい愛知県
出身岐阜県

Profile

教育出版社の商品開発を経て、 中小企業のマーケティングやブランディングのツール企画制作に携わる。
担当したクライアントは述べ600社以上。

ライフワークとして似顔絵師としても活動しており、2015年からイラストの技法を使った研修やセミナーを開始。
講師活動と共に、教材開発・コンテンツ開発も行っている。

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