言葉少なくとも、自分の想いや考えを伝える技術

 

 

いよいよスタートしました。

 

「心似顔絵塾」体験会

 

その第1回目

 

定員越えで沢山の方に

ご参加いただきました！

ありがとうございます。

 

半数以上が

 

「初めて、似顔絵を描くんです・・・」

 

という方でしたが

 

中々どうして

皆さん素晴らしい

“筆前“を披露していただきました。

 

 

もちろん、講座が始まるなり、

 

「はい！似顔絵描きますよー！」

 

ってのは中々

ハードルが高いものでして

 

 

その点は

何人もの“絵心ないと言ってる人”に

自信をお届けしながら

 

1年間蓄積してきた

イラスト講座のノウハウを

駆使して

 

 

ススススーーーーーっと！！

誰もが、似顔絵の世界に

入っていただけるよう

超ファーストステップの秘策を

打ち込んでいます。

 

 

 

今回からスケッチブックを

 

Ｂ4サイズからＡ3サイズに

切り替えてみました。

 

はじめは大きすぎるんじゃないかと

思っていましたが、

 

思いのほか画面の収まりもよく

手描きの文字やイラストも

“映え”ますね！！

 

 

 

 

イーゼルにのっけてもイイ感じ^^

 

 

今回は「体験会」という事もあり

結構、説明や解説のパートも

いつも以上に多く取り入れています。

 

なので、

観る人、聴く人を

飽きさせない工夫は必須です。

 

 

 

できるだけコンパクトに

説明や解説をするために

スケッチブックは便利ですし、

 

 

やっぱり画面共有だけでは

伝えきれない臨場感や

 

話術に頼らず

受け手を惹きつけるライブ感や

 

プレゼンテーションに

躍動感をもたらし

 

 

手描きアイテムならではの

視覚効果が生み出せます！

 

 

 

 

話術に頼らない

 

という点では

 

 

 

似顔絵も

 

言葉巧みに話さずとも

 

笑いを狙った

面白い話をしなくとも

 

 

自分のものの見方や考え方

想いを伝えたり

まわりの人を笑顔に

することができます。

 

 

 

 

 

「心似顔絵塾」では

 

正しい描き方、

うまい描き方とかではなく

 

自分が心地よい描き方や

 

自分が楽しいと

感じながら描くことに

 

 

重点を置いています。

 

 

 

心地よさや楽しさは

描く対象（モデル）に対しても

好意的に特徴を捉える方向に

意識が働きます。

 

 

 

また、

 

自分が描いた絵を

見す人たちに対しても

 

「いかに面白がって

観てもらえるか」

 

を想定した

インプット・アウトプットとなり

 

 

ポジティブな“野心”が

無意識に芽生えてきます。

 

 

 

 

それが

描き手自身の中で

新しい気づきや学びの

機会になり

 

 

 

上手い下手というような

評価を越えた

個性的な表現へと

繋がっていきます。

 

 

 

個性が溢れる

ユニークなものの見方

であったり、

 

 

あなたが

どこに感心を持ち

どういう価値観で

人と接っする人なのか？

 

 

自分の似顔絵を通して

 

モデルの特徴だけでなく

意外と描き手の内面や想いも

観る人には伝わるものです。

 

 

それが

 

自分が感じたように

 

面白さや心地よさを

共感・共鳴できたら

 

 

多くを語らずとも

人は笑顔で繋がれるし

 

人と人との奥深い

コミュニケーションも

再認識できるんじゃないかな？

 

 

「心似顔絵塾」体験会

あと3回開催します！！

 

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