言葉と絵と一緒に描くという感覚

 

 

 

 

パソコンやスマホが普及して

 

 

「言葉」の表現は

キーボードやテンキーからの

入力によるアウトプットが

主流となってきました。

 

 

 

つまり

ペンや鉛筆で書くといえば

 

お役所関係の事務書類に

名前住所を書くぐらいなもので、

 

 

 

自筆の言葉

手描きの文字

 

などを人前で見せるという

好意自体も激減しているといえます。

 

 

 

書道の嗜みがあったり

お手紙を書くことが好きな方は

自身を「手描きの環境」に

おかれることはできますが

 

 

 

そうでない方は、

「自らの手で書く・描く」という

ことからはどんどん離れていく一方です。

 

 

 

そんな中で、

 

ササっと直筆や手描きの

必要に迫られたときは

 

もう、緊張ですよね

 

 

自分のイメージだと

本当ならもっとマシに描ける

はずだったのに

 

いざ描いてみたら

全然上手く描けなくて

 

 

さらに描く事から

遠ざかって行く・・・・

 

なんてことにもなりかねません。

 

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

 

これだけ言葉の入力文化に

浸りきった世の中になると

 

 

 

手描きの温かさや、かわいさ、

親しみやすさに人の心が動き

 

 

「手描きの味」は

プレゼンテーションや

コミュニケーションの

武器なる！

 

 

 

ってことは

 

多くの方が感じている

ことでもありますよね！

 

 

 

 

 

 

イラストプレゼン講座で

お伝えいいることは

絵の描き方だけでなく、

 

 

いかに受け手の注目を引く

ビジュアル表現でアウトプットできるか？

 

という事でもあります。

 

 

 

 

 

誰でも簡単に描ける

棒人間の表現手法とともに

 

そこに、どのようにして

 

言葉を組み合わせるか？

 

 

ということを考える事で

「描く」という事が

 

伝えるコミュニケーションスキルとして

再現されていきます。

 

 

 

 

味わっていただき、

 

新しいアウトプットの武器を

手にしてみてください^^

 

 

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