僕の講座やワークショップの
受講者さん属性って、
年齢的には
40代後半~60代の方が多いのですが、
あまり知られていないかもしれませんが、
実は、若い世代に向けての
プログラムも定期的に実施しております。
そのプログラムでは、講座が終わったあと
「先生、ちょっとお時間いいですか」と
声をかけてくれる受講生がいます。
だいたい卒業間近の方が多くて
「このプログラムのおかげで、
もう一回人生を踏み出せそうです」
「自分のやりたいことを
見つけることができました!」
とかわざわざ報告にきてくれるんです。

ある受講生さんは
もともと「絵を描くこと」が大好きで、
それをもっと発信しいていきたい!
強く想えるようになったと。
最初はそんな本当の気持ちすら
うまく言葉にできずにいた子が、
なんども参加しているうちに。
自分の未来への期待と可能性を
言葉にしてくれるようになりました。
なんだか昔の僕とと重なって、
本当にうれしくなりました^^
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
世の中ではよく
「自己開示が大事」
って言われます。
でも、この自己開示が苦手
という人は少なくありません。
いきなり
「さあ、自分のことを話してごらん」
と言われて、
すらすら話せる人なんてそういません。
実は僕自身がそうでした。
いろんなセミナーに参加して
自己開示のワークに直面するたび、
もう嫌で嫌で。
「うまく話さなくていいから、
心から話せばいい」
なんて言われても、
正直「面倒くさいな・・・」
と思いながらやっていたんです。
結局うまく言葉を取り繕ってしまって、
本当のことは開示できていない。
そんなことばかりでした。
だからこそ、
みんながもっと
スルッとと自分をさらけ出せる工夫や
語りやすい場が作れないかと、
ずっと考えてきたんです。
そのアイデアをどんどん形にして言ってるのが、
今の棒人間の対話ワークです。

まず気持ちを楽にして、
棒人間をひとつ描いてもらう。
絵をワンクッション置くだけで、
ふっと肩の力が抜けるんです。
そこに言葉を添えて、
見せながら話す。
一段ずつ、
安心できる空気を作っていく。
ただ向き合えばいい、
ただ話せばいいわけじゃない。

その場をていねいに整えていくことこそ、
僕がいちばん大切にしている工夫であり、
プログラムデザインの醍醐味なんです。
この「描く」と「対話」を
組み合わせたワーク、
もちろん一回やっただけでも
効果を感じることはできるんです。
でも最大の効果を発揮していくのは、
やっぱり繰り返していくことだなと、
最近とくに強く実感しています。

何度も「描く」「話す」という
自己開示を重ねていくうちに、
最初は安心範囲で書いていた人が、
だんだん本音に近づいていくんですよね。
描いて、話して、それを繰り返していくと、
自分を開いていくスピードも、
開き方も、開ける大きさも、
少しずつ広がっていくんです。
そうやって自分のことを
言葉にする力が自然と育っていく。
使える言葉が増えるほど、
自分の本音の部分にも
アクセスしやすくなっていくんですよね。
そしてそれは
実際の行動、挑戦、冒険へと
突き動かしてくれます!
「絵を描くことが好き!」
ある子は自分のキャラクターの
LINEスタンプを作って世に出しました。
「文章書くことが好き!」
ある子は地域のエッセイに応募して、
見事に採用されました。
そうして自分の「好き」「得意」を活かしながら
周りを「喜ばせ」つながりを作りはじめている。

その変化を見ていると、
自己開示って繰り返すほど
確信に変わっていくんだなと、
しみじみ思います。
そしてこれ、
世代はまったく関係ないんですよね。
実はこの報告をくれたのは、
いはゆるZ世代の子たちでした。
(僕はその親世代だwww)
世間では世代の価値観の違いばかりが
注目されてるけれど、
棒人間を介するとみんな同じでした!
素直に描いて、語って、前へ進んでいく。
そんな時間に立ち会えることが、
僕の世界をまた少し広げてくれています。
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
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| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |