最近、ちょっと面白い
変化が起きてる受講生さんがいるんです。
最初の頃は
「全然、上手く描けません・・・」
「人になかな見せられません・・・」
「毎日描くのが続きません・・・」
といつも後ろ向きな事を
言っていた方なんですが、、、
ここ最近、びっくりするくらい
画力が上がってきているんですよね。
棒人間の線に迷いがなくて、
「あ、楽しんで描いてるね~
」
ってのが“絵”からも伝わってくる。
これは僕から見てもそうですし、
ご本人も「前より描けてる」と
実感されてました^^
で、
何がきっかけだったのかを聞いてみたら、
これがすごく興味深いかったんです。
価値や想いを
言葉だけで伝えきれない
もどかしさに悩んでいる人を救う。
「話す」「書く」だけじゃなく
「えがく」を加えた
伝える技術の新常識をつくる。
イラストプレゼン講師
かわしりみつはるです。
結論から言うと、
その方が変わったきっかけは
「LINEスタンプ」でした。

ご存じの通り、今年に入ってから、
新作のリリース頻度を爆上げしていて、
受講生さんたちは
それをいつもダウンロード
してくれているんですよね。
いわば、
スマホの中に棒人間たちが
どんどん増殖してる状態です(笑)
これ、何がいいかというと、
描こうと思った瞬間に
手元にお手本がある
ことなんです。
しかもスマホはもっとも
日常の傍にありツールで
すぐに開けます。
その受講生さんは今でも
「お手本を見ないと描けないんです」
と言われるのは変わらないんですが、
逆に言えば
「見ればすぐ描ける」
ということなんですよね。
今までは、
描こうとするときに
「思い出す」
「考える」
「うまく描こうとする」
といった
見えないハードルや壁がありました。
でも今は、
「すぐ見る→真似る→描く」
がスマホをタップするだけで
サクッとできる!
つまり、
行動までの距離が一気に
短くなっているんです。

描ける環境が整ったことで、
自然と描く回数が増えていきました
って、ご本人も
自信が溢れるように教えて下さいました!!
実は、もともと僕は受講生さんたちに
「スタンプをお手本に使ってくださいね」
とはずーーーーっと伝えてきたんです。
ただ、実際には
活用する人としない人で分かれて、
どちらかというと、
積極的に使っている人は
少なかったかなというのが僕の実感でした…
でも、
ここにきて変化が
起きている感じです。
量が増える事によって
届く質も上がっていった。
新作をどんどんリリースしていく中で、
棒人間のバリエーションも増えていきます。
僕だけじゃなく、
みんなの手元にね。
そうすると、
ただ見るだけじゃなくて、
これを“描きたい”と
思ってくれる人にとっては
「これいいな」
「こんなのもあるんだ」
と探す楽しさが生まれてきたんですよね。
たぶんここが大きな分岐点で。
サンプルが少なければ
ワンパターン化や慣れ、飽きなんかが
起こってしまいそうですが、
どんどん新しいイメージが登場してくると
常に意識に“鮮度”が保たれ、
数が増えてくると
“探す楽しさ”が生れてきます。
結果として、
自分から見にいく → 気になる → 描いてみる
という流れが自然に生まれている。
気合や根性ではなく、
上達する環境が整っている
といえます!!!
こういう受講生さんたちの声を聴いて、
強く感じたのは、
「圧倒的な量」は、
人の行動を変える力がある
ということ。
僕にとっては、ますます、
LINEスタンプ新作リリースの
動機づけになりますね!!!
| アートディレクター&イラスト思考®講師 河尻 光晴 (かわしりみつはる) |
|
| 住所 | 愛知県名古屋市 |
|---|---|
| 定休日 | 土・日・祝日 |