学びの“場”をデザインする新たな学び

僕は、棒人間を描いています。

いや、もっと正確に言えば──

棒人間を通して、

人と人とのコミュニケーションを

「デザイン」しています。

ワークショップデザイナーと「描く力」の可能性

突然ですが・・・

今年の8月下旬から、

青山学院大学社会情報学部の

科目履修生として

「ワークショップデザイナー育成プログラム」

を学んでいます。

はじまってこの３週間は

オンラインのオリエンテーション、
自宅で動画を見てレポートを書く、

いわゆる在宅での取り組みが続いてましたが

昨日はついにリアル会場

青山学院キャンパスでの実習でした！

表参道の正門！おしゃれな雰囲気に

テンション上がります。

都心の真ん中にあるのに、

空気が澄んでいて、

どこか凛とした雰囲気。

学生の頃に戻ったみたいな感覚もあって、

「学ぶ歓び」がじわじわ～

棒人間やイラストプレゼンを通して

深めてきた「学びの場づくり」の大切さ

その奥深さをもっと学び

実践力を高めたい──

そう思ってたどり着いたのが、

ワークショップデザイナー育成プログラムです。

青山学院大学という歴史ある学び舎が
自分の学びに対するスイッチを押してくれて

期待通りの楽しいインプットが始まってます！！

人が気づき、成長・変化するチャンスを、

どうやって創っていくのか。

対話や創造が自然に起こるように、

どう空間と時間を編んでいくか。

丁寧にあたたかく、人と人との間を

“設計”していく知恵と感性を養っていく。

その学びのスタイルそのものも

ワークショップ形式で面白い！

座って講義を聞くだけじゃなく、

身体を使って、声を出して、

共に学ぶ仲間と関わっていくなかで、

「ああ、場ってこうやって育っていくんだな」って、

“生きた学び”を五感をフル活用しながら体感してます。

これまでも、場づくりには自信を持て

お届けしてきたけど

ここでさらに磨きをかけて

対話を通して人が変わる。

関係性がほどけて、新しい可能性が芽を出す。

そんな瞬間をデザインできるようになったら、

棒人間を活用した研修やセミナーは

もっともっと面白くなっていきますよ！！

ご期待ください！！

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7本プレゼント

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